保湿だけじゃダメ!肌トラブル時に「お休み」すべきもの3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月12日 12時0分

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立冬も過ぎ、本格的に寒くなってくるとともに、乾燥指数もマックスに跳ね上がっている今日この頃。万が一、乾燥による肌トラブルが起こってしまった時のために、覚えておきたい修復ポイントをお話しします。

■肌荒れは保湿だけでは治らない

冬場に肌のコンディションを守るために一番大切なことは、乾燥している状態を作らず、肌を守ってあげること。しかしながら、万が一乾燥によって肌が荒れたり、かゆみが出てしまうような状態に陥ってしまった場合は、残念ながら保湿するだけでは間に合いません。肌の細胞が弱り、保湿だけでは自力で元の状態に回復するのが難しくなってしまっています。


■保湿と修復で肌をはやく治すために「お休み」すべきもの3つ

(1)角質ケアやピーリング

乾燥によって肌が荒れてしまう根本的な原因として、ターンオーバーの乱れがあります。肌は乾燥が進むと、刺激から身を守るために表皮の一番下にある基底層の細胞の増殖スピードが平常時よりも早くなってしまいます。そうすると細胞が十分に成長しておらず、形も不揃いな状態のまま肌表層を形成してしまい、いつまで経っても肌のコンディションはよくなりません。さらに、ターンオーバーのサイクルが早くなってしまっている時に角質ケアやピーリングをすると、ますますターンオーバーのサイクルが早まってしまうばかり。カサカサ肌が気になる時は角質ケアやピーリングは一旦控えるのがベター。


(2)身体を洗うタオル

この季節は顔と同じように体も乾燥しやすくなっています。したがって、タオルで体をゴシゴシと洗うことで汚れだけではなく、肌とって必要な皮脂やうるおいまでも洗い流してしまう可能性があります。 乾燥が気になる季節は、タオルで体を洗うことは避け、キメの細かい泡を使って手のひらで丁寧に洗ってあげるようにしましょう。


(3)しっかりアイメイク

肌が乾燥して弱っている時には、メイク落としの際にクレンジングでこするだけでも大きなダメージになり得ます。また、クレンジングで角質・角栓を取りすぎてしまうことも、乾燥肌にとってはNG。ウォータープルーフのマスカラを重ね塗りしたり、落ちにくいアイライナーやアイシャドウを使ってしっかりアイメイクをすると、どうしても入念に洗わざるを得ないからこそ、とりわけ目元の乾燥が気になる時は、アイメイクは控えめにするように心がけましょう。


乾燥に次ぐ乾燥からの肌荒れ。そんな悪循環を避けるためにも、肌を修復しながら保湿するようにつとめたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】

※ケアセラ – ロート製薬
※膚科医が教える保湿だけでは治らない乾燥肌とは? – ムヒ – 池田模範堂
※ターンオーバーを正しく知っていますか? – サッフォ化粧品株式会社

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