知ってた?排卵日から1週間はお肌の内面砂漠が進んでる!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月30日 19時30分

写真

生理中や生理前などは、いつもと肌の調子が違うのを感じますよね。この肌の調子の変化は、ランダムに起きているわけではありません。それぞれの時期に分泌されるホルモンのバランスによって、肌の内部では色々なことが起きています。 そこで、今回は排卵日からの1週間の間に起きる肌トラブルの原因を、肌内部の変化から探ってみることにしましょう!

■排卵日から1週間の複雑なお肌事情

私たちの肌は、排卵後、女性ホルモンの分泌量の変化に伴って、色々な変化が起きてきます。排卵日から1週間は、少し皮脂の分泌の多い、オイリー肌になるのを感じている方が多いでしょう。しかし、意外なことに、この時期、肌内部では水分量が減少することから、カラカラ状態になってしまっているのです。いわゆる内面砂漠状態。実は、この時期こそ、水分を補ってあげることが重要なのです。表面はベタつくからといって、保湿ケアを怠ってしまうと、乾燥や吹き出物などの肌トラブルが起きることも。


■なぜ、肌内部で乾燥が起きるの?

排卵日を境に、私たちの体内では、卵胞ホルモンと呼ばれる女性ホルモン量が減少し、反対に黄体ホルモンの分泌が増えていきます。いわゆる「黄体期」「高温期」と呼ばれる時期に突入するのです。この時期は、黄体ホルモンの影響で体温がいつもよりも上がることから、皮膚表面の温度も上がり、血行もよくなります。しかし、皮膚の体温が上がると、水分が蒸発しやすくなるため、常に乾燥状態に。
一方で、皮脂の分泌量は増える時期。ますますニキビや吹き出物などの肌トラブルに見舞われやすくなってしまうのです。


■内面砂漠の対処法

排卵後、肌が油っぽくなるので、きっと、いかに皮脂を抑えるかを考える方が多いでしょう。けれど、忘れてはならないのが、内部は砂漠状態にひからびてしまっているということ。
内部の乾燥対策には、水分の蒸発を抑えるために外側からクリームで壁をつくるという方法があります。もちろん、化粧水でしっかりと水分補給することも大切。ただし、この時期は特に肌が敏感になっているので、新しい化粧品を使うのは避け、いつものスキンケア化粧品を使って、ケアを入念に行うなどして対処するのをおすすめします。

外からはわからない肌の内部のこと。排卵日が訪れたら、「内面砂漠の時期」と意識して、保湿を強化したいものですね。

(LBR編集部)

【関連記事】
・お肌が砂漠化!? オフィスの乾燥への対策3つ

【参考】
※基礎体温でキレイのリズムがわかる!生理周期に合わせたスキンケアが効く! – 楽天キレイ℃ナビ
※調子が整いにくい高温期の肌はクリームラップでリペア! – 楽天キレイ℃ナビ
※肌はホルモン変化に敏感!? – グラスオール

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング