忘年会シーズン到来!お酒を翌日に残さない食べ物・飲み物まとめ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月4日 19時0分

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クリスマス、忘年会、新年会と宴会の続く季節になりましたね。みんなでワイワイと楽しむ宴会は楽しいものですが、お酒は翌日に持ち越したくありませんよね。朝起きたら顏がむくんでパンパン、二日酔いが辛い……なんてことにならないためにも、アルコールの代謝をサポートしてくれる食べ物を4つご紹介します。


■飲む前には『オレンジ』『柿』

●オレンジジュース

アサヒ飲料株式会社の研究によれば、アルコールを飲む前にオレンジ果汁を摂ることで、血中アルコール濃度を低下させる働きがあることがわかっています。オレンジに含まれる糖と有機酸には、肝臓でのアルコールの代謝を促進させるとともに、胃にアルコールをとどめて胃の中でもアルコールを代謝させる機能があるのではないか、と推測されるそうです。


●柿

柿に含まれる渋み成分「タンニン」には、胃の粘膜を保護してアルコールの吸収を妨げる効果があります。それだけでなく、肝臓がアルコールを分解する過程で発生する二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの分解を促進させる効果もあり、二日酔いの予防に。
また、柿にはデヒドロゲナーゼというアルコール分解酵素も含まれていますので、タンニンとダブルでアルコールを撃退します。
島根大学の板村教授の研究によれば、アルコールを摂る前に柿を摂取することで飲酒後の血中アルコール濃度が下がることがわかっています。


■飲んでいる最中には『トマト』『ウコン』

●トマト

トマトには、アルコールと二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの代謝に関わる酵素を活性化させる働きがあり、アサヒグループとカゴメの共同研究によれば、トマトジュースとアルコールを同時に摂ることで、血中アルコール濃度が下がるだけでなく、身体に残るアルコールが3割減って、身体の外に排出されるスピードが約1時間早まった、とのこと。
トマトサラダを食べたり、トマトジュースを使ったカクテルもいいですね!


●ウコン

『ウコン』に含まれるクルクミンには、肝臓の機能を高めてアルコール代謝を促す作用があります。ハウス食品株式会社の研究によれば、クルクミンとアルコールを同時に摂取すると、血中アルコール濃度、呼気中アルコール濃度、共に低く抑えられ、アルコールの代謝と排泄機能を向上させる、とのこと。色々なサプリメントも販売されていますから、宴会の席でもサッと飲めて便利ですね。

肝臓はアルコールだけでなく、体内に入ってきた様々な毒素を解毒する大切な臓器。肝臓での解毒が充分でないと毒素や老廃物が身体に溜まって、お肌にも悪影響が! 宴会続きでお肌がボロボロ……なんてことにならないためにも、ご紹介した食べ物を摂って、宴会シーズンを楽しく過ごしましょう!

(岩田麻奈未)

【関連記事】
・飲み過ぎ・食べ過ぎの体を簡単リセット!たった一杯のお湯で痩せる方法とは

【参考】
※ウコンのアルコール代謝研究 - ハウス食品株式会社
※柿の機能性 - 果樹試験研究推進協議会
※オレンジ果汁がアルコール代謝を促進することを発見 - アサヒ飲料株式会社
※トマトが飲酒後の血中アルコール濃度を低下させることをヒトで確認 - カゴメ株式会社

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