お湯に美食材を加えるだけ!簡単&美味しい美肌白湯のアレンジ法

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月9日 20時0分

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簡単に続けられる健康法として、医学的な効果が認められている「白湯」。しかし、お湯を湧かして飲むだけなので、毎日続けていると飽きてしまいそうですよね。そんな時は、気分を変えて美食材の効果をプラスしてみませんか? そこで本日は、美肌をつくる白湯のアレンジ法をお伝えしたいと思います。

■白湯ってなぁに?

まず、白湯についておさらいをしましょう。白湯とは、沸騰させた水を飲める温度まで冷ましたお湯のこと。インドの伝統医学であるアーユルヴェーダを基に推進されている、体を温めて代謝を高め、毒素を排出するデトックス法です。白湯を飲むと血流が上がり、体温が上昇。内臓機能が活性化し体内のエネルギーがしっかりと動きだします。作り方はシンプル。お水をたっぷり入れたやかんに火をかけて、10〜15分ほど沸騰させ、飲める程度に冷ましてから飲みます。


■簡単&美味しい美肌白湯アレンジ法

そこで、白湯に美食材を入れるだけで簡単にアレンジできて、美肌効果も期待できる白湯アレンジ法をご紹介したいと思います。

(1)白湯+レモン

朝起き抜けに飲むと、クエン酸が脳の疲労を一掃し、胃腸の働きを活性化するため、体の目覚めを良くしてくれます。また、レモンの主成分であるビタミンCは、美肌&美白には欠かせない栄養素。さらには、酸化作用が高く、腸内の善玉菌を増殖させてくれる効果も。ちなみに、ビタミンCは、短時間の加熱では破壊されることはありませんのでご安心を。


(2)白湯+赤じそ

名前の通り「人を蘇らせる葉」として薬のように扱われてきたしそ。抗酸化作用が非常に強く、ベータカロチン・カルシウム・カリウム・鉄分やビタミンなどが豊富に含まれています。さらには、ルテオリンという栄養素が、アレルギー症状や体内の炎症を抑えてくれる効果もあるそう。白湯と一緒に飲めば、さらに高い効果を期待することができます。


(3)白湯+ショウガ

体を温めてくれる食材と言えばショウガ。生の生姜に多く含まれるジンゲロールという成分は、加熱すると、体を温める「ショウガオール」に変化するため、温め効果が増します。そのため、白湯との相性は抜群。そのポカポカは数時間続くと言われているので、朝のお出かけ前に飲むと、辛い冷えも緩和されるかもしれません。


いかがでしたでしょうか? 毎日を健やかに過ごすための、ちょっとした白湯アレンジ法。すぐ実践できるので、是非トライしてみましょう。


(山本朱美)

【関連記事】
・あなたの白湯は大丈夫?NG白湯の作り方と冷え取り白湯の作り方

【参考】
※蓮村誠著『白湯毒だし健康法』(PHP文庫)
※千葉麗子著・川嶋朗監修『朝1杯!白湯のみダイエット』(角川SSコミュニケーションズ)
※成分情報 しそ – 株式会社わかさ生活
※成分情報 ジンゲロール – 株式会社わかさ生活

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