こじらせないコツは「早め」!風邪のひき始めの対処法3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月29日 12時0分

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冬も本格化し、寒さが厳しい日々ですね。気温の変化についていけずに風邪をひいてしまったかも……という方や、万が一風邪をひいてしまった時のために、風邪のひき始めに押さえておきたい対処法3つをご紹介します。

■風邪はひき始めが肝心

気温の低下や空気の乾燥によって、思いがけず風邪をひいてしまうことが増える今の季節。しかしながら、寒さで体が冷えてしまうことや、喉が乾燥してしまうことが風邪の直接的な原因になるわけではありません。風邪の原因の多くは、鼻や喉などから体内に侵入するウイルス。寒さや冷えによって体が弱っていたり、ストレスで免疫力が低下していると、ウイルスが粘膜の炎症となり、風邪の症状を誘発してしまいます。したがって、風邪をひかないためには、ウイルスが侵入するタイミングで炎症を起こしてしまわないように対処することが重要です。


■風邪のひき始めの対処法3つ

(1)炭水化物、糖質、ビタミンなどたっぷり食べる

風邪のひき始めには、十分に栄養補給をして体内で素早くエネルギーを作ることが重要。特に、炭水化物や糖質は体内に入るとすぐにエネルギーになるので、しっかり摂取するようにしましょう。また、風邪をひくとどんどん消耗されてしまうビタミンCも積極的に摂るのがおすすめ。そうは言っても、胃腸の機能は低下してるので、炭水化物もラーメンやパスタなどではなく、うどんやお粥など胃に優しいものを選ぶようにしましょう。食欲がない時は、くず湯やおろした大根などもおすすめ。


(2)水分と睡眠をたくさんとる

風邪のひき始めに積極的に確保すべきは、水分と睡眠。発熱がある際はたくさん汗をかくがゆえに、体内が水分不足になりやすいのはもちろんですが、熱がない場合も喉や粘膜の乾燥を避けるべく、水分は無くてはならない存在。また、風邪のひき始めは体力が低下しやすく、疲れやだるさが免疫力の低下を招く悪循環となりますので、できる限り睡眠もとりたいところ。


(3)ストレスをできる限り遠ざける

疲れや寒さだけでは無く、ストレスも風邪にとって大きな敵。気持ちが弱っていると、疲れを感じやすく、ウイルスを退治できず風邪が悪化してしまいます。病は気からとは言いますが、風邪かな?と思ったら、あまり無理をしすぎずに、ゆっくり休めるような環境を作ることが風邪をこじらせないためにも大切です。


こじらせればこじらせるほど、辛さが続く風邪。もし風邪気味になってしまった場合は悪化しないうちに早めの対処を心がけたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】
※ウイルスを撃退!風邪の予防と対策 – 新日本製薬
※拡大する“のどケア”需要 風邪ひきはじめの症状として「のどの痛み」をあげる人が7割で最多 5人に1人がマスクの着用で、のどの痛みの原因になる「のどの乾燥」を予防 ~小林製薬調べ 「2012年 現代人の 『のどの乾燥・風邪』実態調査」より~ – 小林製薬株式会社

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