女性の不調を撃退!冷えからくるツライ肩こりや生理痛に効く湯たんぽ活用術

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月28日 12時0分

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「どんなに温めてもなかなか冷えが改善されない……」と冬が来る度に悩む女子こそ使って欲しい、湯たんぽ。冷えだけでなく、女性特有の不調や肩こりにも高い効果を発揮してくれる、優秀な温めグッズなんですよ。

■湯たんぽの効果って?

冷えとは、体内で生み出される熱量が圧倒的に少ないことが原因で起こるため、外部から温めて熱を補う必要があります。湯たんぽは、100度に近い湯を使って集中的に温めるため、体に熱量が伝わりやすく、頑固な冷えの改善に効果的です。また、温めている部位だけでなく、全身の血流が良くなり血液量が増加するので、寒さで低下しがちな内臓の機能がUP。体内が活発に動き出すので、便秘が改善したり、肩こりや頭痛が和らいだり、生理の不調が緩和したり……と、女性にとっては嬉しいことだらけなんですよ!


■湯たんぽの活用術

と言っても、冷たいと感じる場所に、ただ当てれば良いわけではありません。湯たんぽにも効率的な使い方があるのです!


(1)大きな筋肉のある部位を温める

つい温めたくなる体の末端部は、体幹部から冷たい血液がどんどん流れ込んでくるため、気になる部位だけに湯たんぽを使用してもなかなか改善されません。効率的な体の温め方は、血管が多く走っている体幹部や、大きな筋肉にしっかり熱を吸収させ、全身の熱量を増やし、血流を促すこと。例えば、お腹周囲・腰・太もも・二の腕に当ててあげると、短時間で全身がポカポカに。


(2)入浴前に温める

常に体を温めてあげるのがベストですが、特に意識したいのは、入浴前。湯たんぽを使ってまんべんなく温め、冷えた体と、これから入る湯の温度差を無くしてあげると、入浴中もすぐに体内の温度が上がり、とても効率的。しかも、湯冷めすることなくいつまでもポカポカが継続します。


(3)布団の中に湯たんぽをセット

ベットに入る前に、湯たんぽを布団の中に入れて温めておきましょう。特に足の冷えが気になる場合は、お尻周囲の位置にセットしておくのがポイント。また、少し冷めた頃に下腹部に乗せて温めます。重要な臓器を抱えているお腹は、冷えが深刻にあらわれる場所。しっかり温めてあげましょう。さらに、骨盤内の深層筋が温まると、婦人科系の機能が高まるため女性特有の不調やツライ生理痛なども改善されます。


ここ数年注目を浴びている湯たんぽ。繰り返し使えて光熱費もゼロ! 手軽に使えてエコなところも嬉しいポイントですよね。


(山本 朱美)

【関連記事】
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【参考】
※湯たんぽについて – 青山まだらめクリニック
※湯たんぽでぽかぽか温まろう – 株式会社あらた
※班目健夫著『湯たんぽを使うと美人になる』(マキノ出版)

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