「肌が乾燥してかゆい!」を引き起こす日常のNG行動4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月24日 20時0分

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乾燥が気になる季節。無意識に肌を掻いてしまい「しまった!」と焦ることはありませんか? 今日は肌の乾燥を招いてしまう日常のNG行動4つを確認してみましょう。

(1)シャワーや入浴のお湯は41度以上

寒い冬は、熱めの湯船につかって「ほっ」っとリラックスしたいもの。しかし、41度以上の熱いお湯は、皮膚にとって必要な皮脂や角質までも洗い流してしまうため、かゆみの原因になってしまいます。また、かゆみが起きている肌状態で、熱いシャワーやお湯に浸かってしまうと、かゆみを伝える神経が皮膚温の上昇をかゆみとして伝えてしまい、かゆみは悪化するばかり。冬場でも湯温は38度〜40度がベストです。


(2)お風呂上がりに先に髪を乾かす

お風呂上がり、スキンケアの前に髪を乾かしてしまっていませんか? お風呂上がりは、肌についた水滴が肌表面の水分までも一緒に奪ってしまうこともあり、凄い勢いで乾燥していきます。特に冬は外気が冷たいので、なおさら乾燥しやすい環境。お風呂上がりのスキンケアは10分以内に行うことはもちろん、先に髪を梳かしたり乾かしたりする場合も、導入液や化粧水だけでも最初に肌に与えておきましょう。


(3)洗濯物の洗剤や柔軟剤はたっぷり

きちんと汚れを落としたいがあまりに洗剤はたっぷり。あるいは、いい香りを楽しみたくて柔軟剤は多めに。そんな洗濯の仕方は実は肌のためにも良くありません。洗剤や柔軟剤が布地に残っていると、肌に対して刺激を与えてかゆみの原因になってしまうことも。用量を正しく守ることはもちろん、すすぎをきちんと行うようにしましょう。


(4)乳液やボディクリームをしっかりすりこむ

乳液やボディクリームの成分をしっかり肌に浸透させようとして、強い力ですりこもうとすると肌に刺激が加わってしまうばかり。乾燥によるかゆみを起こさない肌を作るためには、1日数回、ローションや乳液、ボディクリームやハンドクリームを優しくこまめに塗り、刺激に強くバリア力のある皮膚をつくるのが正解です。


うっかりやってしまいがちな行動が乾燥とかゆみの原因になっているのかもしれません。気をつけたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】
※スキンケアのアンテナ – ユースキン製薬株式会社
※冬の肌あれ・かゆみ。上手な治し方と予防法。 – MUHI – 池田模範堂

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