痩せる時期を見極めて!生理のリズムを味方につけて簡単ダイエット

LBR - Life & Beauty Report / 2015年1月4日 19時0分

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生理のリズムは、美しくしなやかな体づくりには欠かせない大切なバロメーターです。生理を味方につけることができれば、効率的に、健康的な心と体、そして肌を手に入れることができます。

■生理の周期は4段階に分かれている

まずは、生理の周期をおさらいしましょう。自分の体は今、どの時期にあたるのかを知って、それに合わせたライフスタイルを送ることで、様々なストレスを楽チンに軽減できます。


・月経期

妊娠の準備をしていた子宮内膜が剥がれ落ち、血液と一緒に排出されます。生理前〜生理前半は特に全身が重くなり、エネルギーが出ない時期。肌は敏感になり、生理痛などの不調が生じるため、安静にしましょう。後半は、徐々に黄体ホルモンが減少するため、ブルーな気分も前向きに。


・卵胞期

卵胞ホルモンの分泌が増えて、受精卵を育てる子宮内膜づくりを始める時期です。水分や老廃物などをデトックスする機能が高まり、代謝も良くなります。心や体が軽くなり、肌もふっくらと柔らかく透明感が出るので、見た目の女性らしさもグンとUP。美しさが増すので、何事にも積極的にトライしましょう。


・排卵期

卵胞ホルモンが増え、脳下垂体から卵胞刺激ホルモンと黄体ホルモンが多く分泌されます。この影響で卵子が排出されるしくみ。卵子が発育するにつれて、心や肌の状態にも変化が現れる時期です。前半は、卵胞期の安定した気分が続きますが、黄体ホルモンの分泌が多くなると、気分もダウンしがち。


・黄体期

排卵後の卵胞は黄体という組織に変化し、黄体ホルモンが多く分泌されます。その作用によって、子宮内膜は厚く、妊娠に適した状態に。イライラが続き、肌も不安定になります。体は、水分や脂肪を抱え込みやすくなるため、見た目にも自信が持てなくなる時期。また、肩こりや頭痛など様々な不調が体に現れるので無理は禁物。


■生理のリズムを味方につけて美しく痩せる

●痩せやすい時期

生理周期で女性は痩せやすい時期と、痩せにくい時期があります。特に、卵胞期と排卵期(前半)は、女性としての魅力が増し、体の調子も良く、気持ちも前向きになれます。脂肪を燃焼し、対外へ排出する機能も高まっているので、ダイエットの効果が出やすい時です。


●痩せにくい時期

一方、黄体期と月経期はダイエット中でも体重に変化が現れない時期。ここで「痩せられない!」と放棄してしまう方も多いはず。この時期は、頑張っても逆にストレスとなってしまうので、無理をするのは禁物です。激しい運動は控え、体を休養させることをメインに考えましょう。

生理のリズムを考えずにダイエットをすると美しく痩せることができず、健康やメンタルにも害を及ぼす可能性があります。痩せやすい時期に集中的にダイエットし、強くてしなやかな体づくりを心がけましょう。


(山本 朱美)

【関連記事】
・3日遅れたら要注意!生理を遅らせる原因3つ

【参考】
※月経のしくみ – ユニチャーム
※女性特有のホルモンバランスとダイエット – TANITA

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