0円でできる!宴会シーズンの食べ過ぎを予防する方法

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月20日 19時0分

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クリスマス、忘年会、新年会と、これからは美味しいものを食べる機会が目白押しですよね。食べ過ぎ飲み過ぎには注意したいけれど、ダイエット中だから……なんて食事を控えると場の雰囲気を壊してしまうことも。そんな時におすすめなのが「咀嚼(そしゃく)」。誰にも気づかれずに、食べる量をコントロールできるだけでなく、お肌だってキレイになっちゃうかも知れませんよ。

■0円なのに効果バツグン!?『咀嚼』の魅力3つ

(1)脳をコントロールして食べ過ぎ予防

美味しいものや好物の食べ物を見ると、お腹がいっぱいでも食べたいな、と思うのは、食欲は脳がコントロールしているから。大分医科大学の坂田名誉教授によれば、よく噛むことで脳内に産まれる「ヒスタミン」には、満腹中枢を刺激して食欲を抑える効果があるそう。
よく噛むことを心がけるだけでなく、固い食べ物をチョイスすれば、自然と噛む回数が増やせそう!


(2)勝手に脂肪燃焼!?

「ヒスタミン」には、満腹中枢を刺激するだけでなく交感神経を刺激して褐色脂肪酸を活性化させ、脂肪をエネルギーとして燃焼させる作用もあるそう。また、顏の筋肉の約70%が口の周りに集中していますから、よく噛んで口を動かすことは、ほうれい線やたるみの予防にも◎。


(3)美肌効果も!?

唾液に含まれる「パロチン」には、様々な造血組織の発育や毛細血管の新生をサポートする効果があり、順天堂大学の小林教授によれば、毛細血管を丈夫にする効果もあるそう。毛細血管が丈夫になれば、お肌の細胞まで酸素と栄養が届けられます。
また、唾液には、もう一つ美肌作りに効果的な成分「EGF」が含まれています。EGFは上皮成長因子で、皮膚や粘膜の再生を促し、スムーズなターンオーバーを促す作用があります。


■+「ヒスチジン」で効果UP!

食欲を抑える作用のあるヒスタミンの材料となるのが「ヒスチジン」。ヒスチジンは、マグロやカツオなどの青魚や、豚ロース肉にも多く含まれています。青魚にはEPAとDHAという血液の流れをスムーズに保つ成分も含まれていますから、日常的に青魚を食べる習慣をつけたいですね。

1口30回が目標ですが、食事の前に10分間ガムを噛むだけでも、噛まなかった人に比べ4割も少ない食事量でお腹がいっぱいになった、という実験結果もあるそうですから、ぜひチャレンジしてみて!

(岩田麻奈未)

【関連記事】
・噛めば噛むほどリラックス!?美肌を作る「ガム」の噛み方

【参考】
※食べ方のクセを変えてやせる! - NHKためしてガッテン 主婦と生活社
※かめば若返る…唾液腺ホルモン「パロチン」出す方法 – 女性自身
※成分情報 EGF – 株式会社わかさ生活

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