いまどき女子は頑張りすぎている!疲れを溜めない体づくりの方法

LBR - Life & Beauty Report / 2015年1月1日 20時0分

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いまどき女子は、頑張りやさんが多いため疲れを溜め込んでしまいがち。しかし、中々解消できないと感じるその疲れも、ちょっとしたコツに気をつければ、心身共にグンと楽になるんですよ。

■疲れの原因は活性酸素だった

体が疲れを感じるのは、活性酸素が原因だと言われています。活性酸素は、強力な抗酸化作用を持つため、侵入してきたウィルスを撃退してくれる役目を担っています。しかし活性酸素が増えすぎると正常な細胞や遺伝子まで攻撃し、酸化させてしまうのです。すると、脳も体もパフォーマンスが落ちてしまい自律神経まで影響を受けてしまう事に。これが「疲れを感じる」正体なんです。


■活性酸素を増やし過ぎない生活習慣とは?

(1)何事も肩のチカラを抜いて適度に「する」

まずは何事も「やり過ぎない」ことを意識します。お酒も適度が正解なのは、肝臓がアルコールを分解する時に活性酸素が発生するからです。
また呼吸でも数%の活性酸素が発生するので、呼吸量が増加する過度な運動もNG。逆にウォーキング程度の適度な運動は、抗酸化酵素の働きを高め体の酸化を抑えてくれる効果があります。紫外線も当たりすぎると皮膚細胞内で活性酸素が生成されるので、老化の原因となります。


(2)抗酸化成分を含む食品を摂取する

抗酸化成分を含む食品を、毎日の食事で多くの種類を摂ることが体の酸化を防ぐ食生活のポイントです。例えばブルーベリーやラズベリー等のベリー類や、にんじん、キャベツ、ほうれん草、ピーマン、トマト、ブロッコリー等の野菜類、オレンジ、バナナ、オレンジ、レモン等の果物類。ショウガやニンニクに関しては抗酸化作用の王様と言われているほど。
また、鶏の胸肉は抗酸化作用が高いうえに疲労を強力に回復してくれる「イミダペブチド」が多く含まれており、疲労因子を減らしてくれる効果もあるそう。


(3)睡眠こそ抗酸化のカギ 

活性酸素が増えすぎていると、寝ても疲れがとれなくなってしまいます。睡眠時間の確保と、睡眠のクオリティーを高めましょう。「メラトニン」と呼ばれる睡眠を促すホルモンの分泌を高めるためにも、寝室では光の刺激を避ける事がポイント。また、日光に当たる事でメラトニンの元となる「セロトニン」を生成する事ができるため、昼間はしっかりと光を浴びる事が大切。夜の睡眠の質を高める働きは、朝起きた瞬間から始まっています。


仕事も恋愛も頑張り過ぎて、お疲れ女子が多い現代。疲れを溜め過ぎないポイントを知って、しっかりケアをしてあげましょう!


(山本朱美)

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【参考】
※活性酸素と疲労 – タケダ健康サイト
※本当は怖い「疲労」のメカニズム –  X BRAND
※栄養相談Q&A – 公益社団法人 日本栄養士会
※イミダペプチドとは? -日本予防医学株式会社

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