食もブースターの時代!?ダイエット効果を高める食材3つ

ごきげん手帖 / 2016年1月2日 20時0分

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次に使う化粧水や美容液の効果を高める「ブースター」。人気のスキンケアアイテムの一つですね。しかし化粧品だけでなく、食べ物にも次に食べる食事の吸収を抑えたり、脂肪の燃焼を促すダイエットのための、ブースターのような役割をしてくれるものがあります。
無理な食事制限ではなく、食べてキレイにバランス良くダイエットしたいなら「スパイス」・「海藻」・「ミント」を、摂り入れてみましょう!

■ダイエットのブースターになる食べ物3つ

(1)スパイス

唐辛子の辛味成分「カプサイシン」が脂肪の燃焼を促すことは有名ですよね。しかしこの他にも、ジンジャーパウダーやシナモン、コショウ、七味といったスパイスの辛味成分や香り成分には交感神経を刺激して脂肪燃焼効果のある「褐色脂肪細胞」の働きを活性化する作用があることがわかっています。
また、わさびや生姜、ニンニクなどの香味野菜にも同様の働きがあるそうですから、あわせて食べたいですね。


(2)海藻

海藻の色素成分「フコキサンチン」には、脂肪細胞の中の熱を生産する働きのある「UCP1」というタンパク質を増やす働きがあるそう。
エネルギーを脂肪として蓄積してしまう「白色脂肪細胞」のUCP1が増えることで、食べたものをエネルギーに変えてくれる「褐色脂肪細胞」に変化する可能性があるそうですよ! また、海藻は水溶性食物繊維の宝庫。水溶性食物繊維には、糖や脂肪の吸収を抑える働きがありますから、食事の最初に海藻を食べることで、糖や脂肪の吸収を穏やかにする効果が期待できそう!


(3)ミント

ミントの香り成分「メンソール」にも、脂肪の燃焼を促す働きがあるのだとか。毎日のお茶をミントティに変えるのも、手軽で良いですね。


脂肪が燃焼すれば、自然と身体も温まり、冷えも解消できて一石二鳥。来年は、ダイエットのブースターになる食べ物を取り入れて、脂肪も冷えも撃退したいですね。


(岩田 麻奈未)

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【参考】
※褐色脂肪細胞組織でのエネルギー消費と食品成分による活性化 – 斉藤昌之(PDF)
※フコキサンチン – わかさ生活
※夏の疲れにはスパイシーなエスニック料理を。食べて元気に脂肪を燃やそう – からだカルテ
※「日経ヘルス」2015年5月号『ちょい足しで代謝を高める“ダイエット”食材』(日経ヘルス)

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