フットボールブランド・umbroが生んだ高機能スーツ。その実力やいかに?【ライフハックツール】

lifehacker / 2020年3月3日 6時0分

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100年近く前に、フットボールの聖地マンチェスターで創業。長年にわたり、世界有数のフットボールブランドとして、数々の著名チームに愛されてきたのがumbro(アンブロ)です。

アンブロといえば日本でも、ガンバ大阪といった強豪御用達のウェアメーカーというイメージがあるでしょう。

ですが、今回紹介する同社発の製品は、ビジネスパーソンがそのまま会社に着ていけるようなスーツ。その名も「Umditional SUIT(アンディショナルスーツ)」といいます。

アンブロが「Umditional SUIT」にこめたコンセプトは、「フォーマルと快適性を追求したビジネスパーソンのためのスーツ」。ぱっと見た感じでは、オーソドックスなネイビーのスーツですが、フットボールウェアのメーカーとして培ってきた技術とセンスが、いかんなく発揮されています。

軽快な着心地と上品さを合わせ持ったジャケット

「Umditional SUIT」のジャケット「Umditional Jacket」の一番大きな特徴は、腕周りの構造。普通のジャケットの場合、身頃(胴周りを包む部分)と袖の生地は別々に裁断したうえで、輪状に縫い付けています。

対して「Umditional Jacket」は、身頃脇から袖を1枚の生地とし、輪状の縫い付けをしていません。これにより、腕を回した時の引っ掛かり感が軽減され、動きやすい快適な着心地を実現しています。

200220Umditionalsuit_1 「Umditional Jacket」の腕周りの特徴的な縫製 Photo: 鈴木拓也

また、素材には、縦横4WAYストレッチ素材を採用。スーツケースに入れてもシワができにくく、適度な膨らみ感と淡い光沢があり上品な雰囲気を醸し出します。さらに、静電気の発生を抑制する糸を裏に織り込んだ機能性もあります。

ストレスフリーに動けてメンテも楽な「Umditional Pants」

一方、「Umditional SUIT」のパンツ「Umditional Pants」の特徴は、「椅子に座ったり、立ったりという動作が行いやすい」心地よさ。

これを実現するため、(通常は生地を2枚縫い合わせるところを)高度な技術で1枚の生地で済ませ、縫製箇所を減らすことで、生地のかさばり・厚みを解消。さらに、ふくらはぎ部分の裏側に切り込みを入れ、足の動きに合わせて自由に動く構造としています。

そして、「Umditional Pants」はイージーケア仕様を採用。自宅で洗濯しても型崩れしにくく、機能性は保持されるため、メンテナンスは気軽に行えます。カラーは、ネイビーとグレーの2色あります。

200220Umditionalsuit_2 「Umditional Pants」はネイビーとグレーの2色展開 Photo: 鈴木拓也

終日着用して使用感を確認

使用感を確かめるため、筆者は実際に着用して街に出ました。ふだんから、カジュアルシーン兼用のスーツを着ているので、それらとの比較になりますが、着心地は抜群。スーツ特有のあの窮屈感がなく、着ていることを忘れるくらい。

独特の光沢感はありますが、主張しすぎず、かつ安っぽくなく、オフィスでもカフェでも容易に溶け込めます。

200220Umditionalsuit_3 Photo: 鈴木拓也

「これさえあれば他のスーツは要らない…」とまでは言いませんが、汎用性が高いので1着所有しておくと何かと便利に思いました。ちなみに、ベルギーのシャルルロワ所属の森岡 亮太選手も愛用しているそうです。

「Umditional SUIT」は、2020年3月9日(月)まで応援購入サービスのMakuakeにて、オフ価格で予約販売中。例えば、上下セットが一般販売価格3万6300円(税込み)のところ、10%オフの3万2670円(税込み・送料込み)となっています。ご興味がある方は、サイトをチェックしましょう。

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Source: Makuake

Image: Makuake

Photo: 鈴木拓也

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