レンチンで手間いらず「八宝菜風中華あんかけ」|簡単×作り置き×使い切りレシピ

lifehacker / 2020年3月31日 12時0分

転職・就職、進学や引っ越しなど、春は新生活が始まる季節。新しい環境にワクワクすると同時に、頭を抱えさせられるのが「毎日のごはん」。

外食ばかりではお金もかかるし、味に飽きる。かといって、疲れた1日の終わりにご飯を作るなんてとてもできない…。また、突然友人や同僚との飲み会が入ってストックしておいた食材をダメにしてしまう、なんてこともあります。

そこで、

週末にまとめて作り置きできる 冷蔵・冷凍保存できる 食材を余らせずに使い切れる 和洋折衷で飽きない

というわがままを叶えてくれるレシピを料理研究家・栄養士のmakoさんが教えてくれました!

3月の「1分ごはん」は、鶏肉・にんじん・キャベツの3品を使ってさまざまにアレンジし、平日1週間分の作り置き+使い切りおかずの超簡単レシピを5回に分けてお届け。

最終日の5日めは、電子レンジで簡単「八宝菜風中華あんかけ」を作ります。

>>連載コラム「1分ごはん」の記事はこちらから

「八宝菜風中華あんかけ」のレシピ・作り方

八宝菜風中華あんかけの材料 Photo: 松島徹 材料

【材料:1人前、調理時間:15分】

鶏肉:100g(長細く切る) にんじん:1/3カット(いちょう切り) キャベツ:1/6カット(短冊切り) A(混ぜ合わせておく)

-中華だしの素:小さじ1

-醤油:小さじ1

-ごま油:大さじ1/2

-片栗粉 :大さじ1/2

-みりん:大さじ1/2

-水:100ml

メインの鶏肉は最も栄養価の高い部位のももを使用。鶏肉に含まれるビタミンB群、にんじんに含まれるビタミンAは疲労回復の効果があり、疲れた日におすすめの食材です。肉の脂質はビタミンの吸収にも役立つため、一緒に食べることで効率よく栄養を摂ることが期待できます。

また、鶏もも肉は脂肪分が多いため、消化を助け胃腸の働きを整えるビタミンU・Kが豊富なキャベツとも相性のいい組み合わせと言えるでしょう。

今回は、ごま油の香りが食欲そそる、さっぱりとした味わいの中華料理レシピです。

とろみ付けもレンチンで簡単に。料理初心者にも嬉しいレシピ

八宝菜風中華あんかけの手順① Photo: 松島徹

手順は簡単な3ステップ。

まず、耐熱容器(約700ml)にキャベツ→にんじん→鶏肉の順に食材を敷き詰め、混ぜ合わせたAを全体にかけます。

※火通りをよくするため、詰めるときに鶏肉が触れ合わないよう注意すること。

※片栗粉が沈殿するのを防ぐため、Aを入れたらすぐ加熱すること 。

八宝菜風中華あんかけの手順② Photo: 松島徹

次に、耐熱容器のふたをななめにかぶせ、電子レンジ(600W)で8分30秒加熱します。ふたの代わりにふんわりラップをかけてもOKです。

八宝菜風中華あんかけの手順③ Photo: 松島徹

最後に、あんが全体に行きわたるよう混ぜ合わせ、とろみがついたら「八宝菜風中華あんかけ」の完成です。

中華の定番料理を自宅で簡単に。ご飯・麺との組み合わせも◎

八宝菜風中華あんかけ Photo: 松島徹

電子レンジで一連の調理を行なうので、とろみ付けにつきまとう面倒な火加減に悩むことなく、料理初心者でも簡単に作ることができます。

ご飯にかけて中華丼にするのはもちろん、こんがり焼いた中華麺にかけてかた焼きそばにしたり、うどんと炒めて焼うどんにしてもおいしく食べられますよ。

保存するときのポイントは? タッパーに詰めた八宝菜風中華あんかけ Photo: 松島徹

▼冷蔵で

約3日間保存可能。汁気の漏れにくいタッパーを使うのがベスト。ふた付きの耐熱保存容器(約700ml)を使えば、調理後そのまま保存できるので洗い物を少なくできます。

▼冷凍で

約1カ月間保存可能。チャック付きのフリーザーバッグを使用しましょう。

空気が入っていると、空気中の水分が霜になってあんに付着し、味の劣化や解凍ムラにつながる恐れがあるので、しっかりと空気を抜くのがポイントです。

今回makoさんが紹介してくれたレシピは、料理初心者から簡単に作れるお手軽レシピ。作り置きはもちろん、忙しい平日のレシピとしてもぜひ試してみてくださいね。

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mako:超カンタン料理研究家・アイデア料理研究家

makoさん

栄養士とフードコーディネーターの資格を持つフードクリエイター。3時間で30品つくりおき料理を完成させる“超速ワザ”が注目され、「沸騰ワード10」や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)などに出演。料理のアイデアを考えるのが得意で、自身の経験と組み合わせ、誰でもおいしくつくれるレシピを提案している。

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Photo: 松島徹

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