AndroidとiOS対応。新しい「Photoshop Camera」アプリの使い方

lifehacker / 2020年6月22日 20時0分

写真

先日アドビは、新しい「Photoshop Camera」アプリをリリースしました。「Photoshop」や「Lightroom」の代わりにはなりませんが、マスクの使い方や覆い焼きや焼き込みの意味がわからなくても、“Photoshopっぽい”写真に近づけることができます。

今のところ、このアプリにはAndroid版とiOS版がありますが、アプリを使うには比較的新しく強力な端末でなければなりません。

例えば、私のPixel 3a XLは互換性がありませんが、iPad Proの方は少し入力が遅れるものの使えます。

互換性に制限があるのはさておき、Photoshop Cameraは簡単に使えます。これでエフェクトをかけた画像は、インスタグラマーのハートを鷲掴みにするはずです。

Photoshop Cameraの使い方

アプリのインターフェイスは、他のカメラアプリとほぼ同じです。

シャッターボタンがあり、画角やフラッシュの設定のためのアイコンがあり、端末のカメラの向きをフロントかインカメラに切り替えるショートカットがあります。

Photoshop Cameraアプリの画面 Screenshot: Brendan Hesse

シャッターボタンの左にある3つ星のアイコンで画面下のスライダーメニューを開くと、簡単に選べるレンズ(Photoshop Cameraにおける「フィルター」を意味する言葉)が表示されるので、撮影した写真がどのようになるのかを見ることができます。

各レンズは、最初に使う時にダウンロードしなければなりませんが、ほんの数秒しかかかりません。画面左上にある地球のアイコンをタップすると、保存したレンズを管理したり、新しいレンズを閲覧することができます。

選べるレンズはかなり少ないものの、ほとんどが驚くほど素晴らしいものです(場合によっては少し派手かもしれません)。

標準の色相/彩度/コントラストを調整したり、ぼかし効果をかけたり、InstagramやSnapchatが提供しているような画面全体にアニメーションの要素をかけるフィルターが利用できます。

背景ぼかしも簡単にできる

Photoshop Cameraでエフェクトをかけた犬と猫の写真 ポートレートレンズの被写界深度効果|右:Vibrancyレンズを使って写真の被写体を分離してトリミングします。 Photo: Brendan Hesse

ポートレート用のレンズもあり、通常の状態ではその端末でできないような、背景をぼかし被写体にピントが合っている(被写界深度)エフェクトを写真にかけることができます。

Vibrancyレンズを使って、編集作業をせずに被写体を背景から切り抜くこともできます。

写真を撮影した後で、シャッターの右にあるカメラロールのアイコンをタップすると、撮影した写真を見たり、その写真を「Adobe Lightroom」にインポートしたりできます。

Adobe Lightroomの編集機能で、レンズのエフェクトを追加・編集したり、画像を微調整したりできます。楽に編集したい場合は、自動調整ツールを使って調整しましょう。

編集したものを保存したり、画像をSNSに投稿して共有したり、さらに加工や補正をしたい場合は「Photoshop Express」や「Lightroom」に直接ファイルをエクスポートしたりすることもできます。

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Source: Photoshop Camera(Android版/iOS版)

Screenshot: Brendan Hesse

Brendan Hesse - Lifehacker US[原文]

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