音楽レーベルEMIが違法ダウンロードを容認しているアイルランド政府を訴える

リッスンジャパン / 2012年1月13日 17時0分

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コールドプレイ(写真)などが所属するEMIレコードが著作権侵害対策をしないアイルランド政府を訴える(Listen Japan)

大手レーベルEMIが、著作権侵害に関する法整備に遅れをとっているアイルランド政府を訴えた。

コールドプレイやタイニー・テンパーなど人気アーティストを抱えるEMIは、ネット上で横行している違法ダウンロードや動画サイトへの投稿など、著作権侵害を取り締まる法整備を行わないアイルランド政府への訴訟を行う。

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MIの最高経営責任者ウィリー・カバナーは「インターネット・プロバイダーなどに対しレーベルが著作権侵害に関連するサイトを調査、場合によっては違反者のネットを遮断することなどを要求する権利は当然必要だ」と主張「現状の法律を見るかぎりではアイルランド政府が違法ダウンローダーたちを取り締まる意思があるのか、甚だ疑問だ」と述べている。

EMIはすでにアイルランドの高等裁判所で裁判手続きを済ませ、今後ソニーミュージック、ユニバーサル、ワーナー、WEAなどのメジャー・レーベルも同様の申立ての用意をしている模様だ。

リッスンジャパン

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