由紀さおり、「芸術選奨 文部科学大臣賞」を受賞

リッスンジャパン / 2012年3月14日 18時0分

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平成23年度(第62回)芸術選奨 文部科学大臣賞」を受賞した由紀さおり(Listen Japan)

由紀さおりが、芸術の分野で優れた業績を挙げた人に贈られる文化庁の「芸術選奨 文部科学大臣賞」を受賞した。

由紀さおり - アーティスト情報

昨年、米国のジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」と組みリリースした『1969』の成果に対し、平成23年度の文部科学大臣賞(大衆芸能部門)が贈られた由紀さおり。

本作は、由紀が「夜明けのスキャット」でデビューした1969年の世界のヒット曲を集めた作品で、1曲以外は全て日本語で歌唱。現在までに世界50カ国以上でCDやデジタルで発売・配信され、大きな反響を呼んでいる。また、CD発売に合わせた欧米公演でも日本語の魅力を歌に托して賞賛を浴びた。

3月19日に文部科学省で行われる贈呈式を前に由紀さおりは、「このような名誉ある賞をいただくことができ、本当にうれしく思っております。今後、歌っていくうえで、とても大きな励ましと後押しをいただけました。これからもさらに精進してまいります。」とコメント。
今年は『由紀さおり&ピンク・マルティーニ ジャパン・ツアー2012』として日本でもコンサートの開催が決定しており、ますます注目を集めそうだ。


【平成23年度(第62回)芸術選奨 贈賞理由[文部科学大臣賞]】
由紀さおり氏が米国のオーケストラ「ピンク・マルティーニ」と組んで、1969年のデビュー曲「夜明けのスキャット」ほか同時期に内外でヒットした曲を歌ったアルバム「1969」が異例の世界的成功を収めたことは、久々に本邦音楽界に明るい話題を提供した。
ほぼ全曲を日本語で歌ったアルバムが海外でも高く評価されたのは、高度に洗練された歌唱、40年に及ぶ歌手活動で培った豊かな表現力の賜物で、CD盤発売に合わせた欧米公演でも日本語の魅力を歌に托して賞賛を浴びるなど、「1969」は大衆歌謡の世界に新たな地平を切り開く顕著な成果となった。


由紀さおりオフィシャルサイト:
www.emimusic.jp/pmsy1969/

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