MISIA、米ワシントン「桜祭り」に出演 震災支援への感謝の意と歌声を届ける

リッスンジャパン / 2012年3月27日 14時0分

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日本代表として米ワシントン「全米桜祭り」に出演したMISIA(Listen Japan)

MISIAが、現地時間3月25日に米首都ワシントンで開催された「全米桜祭り」のオープニングセレモニーに内閣府の要請を受けて出演した。

MISIA - アーティスト情報

ワシントンの春の風物詩となっている「桜祭り」は、1912年に日本からアメリカへ日米親善友好の証として3100本の桜を贈ったことにちなみ、3月末から4月のはじめの桜が最も美しい時期に毎年開催されているイベントで、寄贈から100周年を迎える今年は例年以上に数多くの記念企画や展示が行われる。

MISIAは、昨年3月11日に発生した東日本大震災に際して世界中から日本へ援助が寄せられたことに対する感謝と、復興に向けて次の日本に向かっていくという決意表明のメッセージを発信したいとの内閣府の要請に応える形で、クールジャパンメッセンジャーに就任、日本を代表してメッセージと歌を届ける役目を担った。

記念すべきMISIA初のアメリカライヴが行われた会場は、日米政府関係者や一般のワシントン市民6000人が詰め掛け満席に。
満開の桜をイメージした幻想的で優雅なセットに、ストリングス中心のバンドセットといった落ち着いた雰囲気の中、MISIAは代表曲「Everything」のほか、昨年4月に急遽発表した復興応援メッセージソング「明日へ」、また「MAWARE MAWARE」、「Can't take my eyes off of you」といったアップテンポの楽曲メドレーなどバラエティ豊かなステージを披露。わずか20分のパフォーマンスとは思えない程の高揚感が会場を包み込み、アメリカ初ライヴは盛大なスタンディングオベーションで幕を閉じた。

大役を果たしたMISIAは、「日本の想いがアメリカの皆さんへ伝わるよう、そして日本人として恥じないパフォーマンスがしたいと思い非常に緊張しましたが、アメリカの皆さんの日本を想う気持ちに触れ、とても感動いたしました。」と感想を語り、「この絆がこれからも明日へと繋がっていきますことを、そして一日も早い復興を、心から願っております。」とメッセージを寄せた。


【イベント概要】
National Cherry Blossom Festival『日米桜祭り100周年』オープニングセレモニー
日程: 2012年3月25日(日)
時間:5:00pm ~6:30pm*現地時間
場所: WALTER E. Washington Convention CenterDホール
招待者: 日米政府関係者含む6,000名
<LIVE楽曲>
M1「Everything」
M2「明日へ(あしたへ)」
M3「MAWARE MAWARE」~「Can't take my eyes off of you」メドレー

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