森山直太朗、謎の“目くばせ会”でファンと交流

リッスンジャパン / 2012年4月12日 14時0分

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ニューアルバムの発売記念イベントを開催した森山直太朗(Listen Japan)

今年メジャーデビュー10周年を迎え、4月11日に記念アルバム『素敵なサムシング』をリリースした森山直太朗が、発売日当日にスペシャルライブイベントをラゾーナ川崎にて開催した。

森山直太朗 - アーティスト情報

イベント当日はあいにくの雨模様となったが、訪れたファンに対し、「雨の中お越し頂きありがとうございます。きっと手もかじかんでいることと思いますので、手を叩いて体を動かして、でも歌詞は絶対聞いて下さいね」と森山らしい挨拶からライブがスタート。最新アルバムから「ねぇ、マーシー」「愛の比喩」を披露した。

途中のMCでは「今日はね、我慢できなくてこちらに伺ったんです、いいの(アルバム)出来たよ、って。それで僕、10周年なんです。ポップでキッチュで得体の知れない、でも18曲入りっていうボリューミーなアルバムができました。見て触って、感じてください。」と語り、会場の笑いを誘う場面も。

さらに本人曰く“ちょーリード曲”という「フォークは僕に優しく語りかけてくる友達」、ラストナンバーとして「青い朝」を歌唱し、会場に集まった3000人のファンをその澄んだ歌声で包み込んだ。

またライブ終了後には、アルバム購入者を対象とした謎の“目くばせ会”を開催。
今回が初の試みとあって、発表当初から「一体どんな会なのか!?」と話題を呼んでいたこの会は、「握手だけじゃ伝わらない、嘘のないコミュニケーションがしたくて」との森山の想いから実現したもの。参加者一人一人の手を握りながら熱く視線を合わせていくと、照れて視線をそらす人、思わず笑い出す人、負けじと睨み返す人など反応は様々だったものの、一味違った貴重なイベントにファンも満面の笑顔を浮かべていた。

4月27日から10周年記念ツアー「洪積世ボーイ」を全国9都市で行うほか、今秋には音楽と演劇を融合した劇場公演を約7年ぶりに開催する森山直太朗。様々な試みでアニバーサリーイヤーを駆け抜ける。

リッスンジャパン

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