スカパラ ツアー初日ゲストに中納良恵(EGO-WRAPPIN')、フリッパーズ・ギターのカバーも

リッスンジャパン / 2012年4月27日 14時0分

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スカパラ全国ツアー「Walkin’」開幕(Listen Japan)

東京スカパラダイスオーケストラ2年ぶりのフルアルバム『Walkin’』を携えた全国ツアーが、4月21日(土) 川口リリアホールからスタートした。

最新アルバムの1曲目を飾る「Walkin’」で幕開けたライブは、川上つよし(B)のトースティングに他のメンバーが呼応していき、次第に熱を上げていくと観客も大歓声でそれに応える。

谷中敦(B.Sax)が「今回は本物の男らしさをツアー初日からみせていきます。音楽は心と体を結ぶもの、結びなおすものだと思います。」というMCで会場を沸かせ、アルバム収録ナンバーが次々と繰り広げられる中、突如にフリッパーズ・ギターの「クールなスパイでぶっとばせ」のカバー曲を披露。
先だって行われた小沢健二の『東京の街が奏でる』コンサートにゲストとしてスカパラメンバーが出演していたこともありインスパイアされたのか、両者の友情関係を感じさせるナンバーが登場。この曲は、20年以上前の渋谷クアトロで行われたフリッパーズ・ギターのライブでスカパラHORNSがゲスト参加しているという繋がりもあることから、当時のファンを含め観客が反応する。

東京スカパラダイスオーケストラ - アーティスト情報

また、国境・ジャンルを超えたゲスト・アーティストが多数参加した本作から「縦書きの雨」で共演した中納良恵(EGO-WRAPPIN’)が登場するというサプライズも。万感の想いを込めた拍手で送り出した後は、茂木の先導によりサビの部分で大合唱となった「Brazil」、「水琴窟 -SUIKINKUTSU-」で幻想的な空間を作り出した沖祐市(Key)が「Return Of Supercharger」では一転、激しいプレイを披露。

続けて元マノ・ネグラのマヌ・チャオをヴォーカルに迎え共作した「LET ME COME THE RIVER FLOW」、アンジェロ・ムーアをヴォーカルに迎え「スカ」への賛美を歌った「All Good Ska is One」をスカパラメンバーボーカルによるアレンジで展開し、アルバムの世界観を届けた。

なお、今回シークレットゲストとして登場した中納良恵は、ツアーファイナル公演となる7月5日(木)・6日(金)の代々木第二体育館2daysに、スペシャルゲストとして出演することが正式に発表されており、そのステージに華を添える。

リッスンジャパン

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