マイケル・ジャクソン『BAD』25周年盤にキャリア初のライヴ盤が収録

リッスンジャパン / 2012年5月22日 19時0分

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全米1位を5曲も送り込んだマイケル・ジャクソンの『BAD』が25周年(Listen Japan)

キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンが1987年に発表した名作『BAD』とそのワールドツアー25周年を記念し『BAD25周年記念盤』が9月にリリースされることが決定した。

当時、心技体共に絶頂期といえる29歳を迎えたマイケル・ジャクソン。
今回のアニバーサリー盤『BAD25周年記念デラックス・エディション』は豪華3CD+1DVDボックス・セットで、、当時史上初となる同一オリジナルアルバム5曲連続1位獲得を達成した名作『バッド』の最新リマスターのCD1、未発表アウトテイク、デモ音源、有名DJ、プロデューサーのNEWリミックス音源集CD2、そして「BADワールド・ツアー」の音源としてはマルチトラックで現存が確認されている唯一のライヴ音源だという1988年7月16日、ウェンブリー・スタジアム公演のCD3。これは史上初となるマイケル・ジャクソンのライヴ・アルバムとなる画期的なコンテンツとなる。

さらに驚きとなるDVDはCD3映像版。このビデオは当日の会場の巨大スクリーンにリアルタイムで映し出されていた映像を、VHSでマイケル自身が個人的に所有していた素材から起こしたもの。最近発掘されたこのテープは、このコンサートの現存する唯一のフル映像と言われておりデジタル修復した。

Michael Jackson - アーティスト情報

なお今回のリリースに合せマイケル・ジャクソン・エステートのジョン・ブランカ、ジョン・マクレーンは下記のコメントを発表した。

「『BAD』の時代は、ソロ・アーティストとしてのマイケルが、自分のキャリアのあらゆる側面に対して自ら舵取りを始めた、クリエイティブ創生期とも言える時代だ。この頃からマイケルは、レコーディング、ツアー、CM、マーチャンダイジングなど、すべてを自らの手で行うようになっていった。ほぼ全曲がマイケル自身による作曲というのも、このアルバムが初めてだ。そして『BAD』からカットされたシングルは5曲連続全米No.1という大記録を打ち立てた。25年間ものあいだ、この記録に並ぶアーティストが出なかったことを見てもその凄さがわかるだろう。そして、このアルバムでマイケルは初めて自らのビジョンを掲げ、すべての決定を自分で行いながらソロ・ツアーを行った。アルバム『BAD』とそのツアーの大成功は、作曲家、パフォーマー、プロデューサーとしてのマイケルを大きく飛躍させた。キング・オブ・ポップという称号は、この時から揺るがぬものになったと言っていいだろう。マイケル史におけるそんな大切な時代を記念すべく、今回のリリースを行えることは我々にとってもこの上ない喜びだ。」。

【リリース情報】
『BAD25周年記念デラックス・エディション』(4枚組:3CD+1DVD)   
CD1. オリジナルの『BAD』アルバムのリマスター盤
CD2. 未発表アウトテイク、デモ音源、NEWリミックス音源集
CD3. ライヴ・アット・ウェンブリ―・スタジアム(オーディオ)
DVD. ライヴ・アット・ウェンブリ―・スタジアム

『BAD25周年記念スタンダード・エディション』(CD2枚組)
CD1. オリジナルの『BAD』アルバムのリマスター盤
CD2. 未発表アウトテイク、デモ音源、NEWリミックス音源集

『ライヴ・アット・ウェンブリー 7.16.1988』(1DVD)

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