SOIL&“PIMP”SESSIONS、5年ぶり野音に椎名林檎がサプライズ出演

リッスンジャパン / 2012年6月19日 18時0分

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SOIL&“PIMP”SESSIONSライブ「日比谷宣言」の模様(Listen Japan)

SOIL&“PIMP”SESSIONSが、6月16日(土)日比谷野外大音楽堂にてライブ「日比谷宣言」を開催した。

豪華プレイヤーが加わったビッグ・バンド「SOIL&“PIMP”BIG BAND」による第1部“JAZZIN' SUITE”と、SOILメンバーのみの第2部“ROCKIN' MOTION”で構成されたこの日のライブ。

BIG BANDには、川崎太一朗(EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX)、後関好宏(在日ファンク、WUJA BIN BIN)、武嶋 聡 (EGO-WRAPPIN’AND THE GOSSIP OF JAXX)、廣瀬貴雄(JAZZ COLLECTIVE)、向井志門(オーサカ=モノレール、The Swingin' Devils)、類家心平(DCPRG、菊地成孔DUB SEXTET、WUJA BIN BIN)高橋保行(渋さ知らズオーケストラ)という面々が参加、総勢13名による圧巻のステージが繰り広げられた。

SOIL&“PIMP”SESSIONS - アーティスト情報

レッカー・ブラザースの名曲をカヴァーした「Some Skunk funk」からスタートしたライブは、YOUR SONG IS GOODのサイトウ“JxJx”ジュンをゲストに招いた「マクロケ」や、みどりんと元晴の掛け合いが印象深い「マシロケ」、丈青のアドリブから始まった「Fuller Love」など緩急のある展開を見せる。続く「POP KORN」では客席からハンドクラップと歌声が湧き上がり、最高潮の盛り上がりのなか第1部が終了した。

カラフルな衣装に身を包んだSOILメンバー6人が再び登場し、第2部“ROCKIN' MOTION”は「No Taboo」からスタート。アップテンポのナンバーで畳み掛けると、「今日の主役はお前らだ!皆の愛を感じたよ」とのMCから改めてメンバー紹介へ。

ラストに紹介されたみどりんのドラムプレイからスタートした5曲目は、SOILがかつて椎名林檎とコラボレーションした楽曲「カリソメ乙女」(DEATH JAZZ ver.)。すると、なんとステージ下手から椎名林檎本人が登場。突然の出来事に、会場は一気にボルテージを上げる。

椎名林檎は、「私の野音でのライブにソイルがゲスト出演して頂いた時は天気が良かったのに…」と笑いを誘いつつ、「こんな特別な日ですから、皆さんとセッションさせて下さい」と語り、「MY FOOLISH HEART」を披露。楽曲が終わり切る前にさりげなくステージを後にする彼女に暖かい拍手が送られた。

本編ラストでは「世界で一番素敵なパーティー会場になりました!」と感慨深く語った社長。オーディエンスとのコール&レスポンスを繰り広げたのち、アンコールとして「殺戮のテーマ」を披露し、5年ぶりとなる野音公演を締め括った。

リッスンジャパン

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