ヴァイオリニスト、五嶋龍、2年ぶりのアルバムが完成 3年ぶりの全国リサイタル・ツアーも決定!

リッスンジャパン / 2012年11月13日 21時0分

写真

ヴァイオリニスト、五嶋龍、2年ぶりのアルバムが完成(Listen Japan)

7歳でコンサート・デビューし、その後、ソリストとして日本国内のオーケストラはもとより、ワシントン・ ナショナル交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団など、世界各地のオーケストラと共演しているヴァイオリニスト、五嶋龍が2年ぶりにアルバム『リサイタル』を発売し、3年ぶりの全国リサイタル・ツアーを開催する。

共演した経験のある指揮者ロリン・マゼール曰く、「五嶋龍は、その演奏において、完璧なテクニックで独自の音楽的才能を披露するトップヴァイオリニストとしての地位を確立している。」と語り、同じく指揮者のヴラディーミル・アシュケナージも「数年前、初めて龍の演奏を聴いたとき、これほど自由で生き生きとした表現のできる才能を兼ね備え、また心の通じ合える情熱に満ち溢れた若い音楽家と出会ったことにこの上ない喜びを感じた。」さらにチョン・ミョンフンも「私は、彼の才能の素晴らしい進歩を見つめてきた。今、指揮者として、ピアニストとして共演し、彼の品格と華麗な演奏を併せ持った音楽家に育ったことに、深く感銘を受ける」と称えるなど世界中で活躍する錚々たる指揮者の評価も非常に高い。

2年ぶりのアルバム『リサイタル』は、2012年3月20日、ニューヨークにある音楽の殿堂カーネギー・ホールにてチケット完売のもと、観客と各メディアから大絶賛され、大成功をおさめたリサイタルの翌日3月21日よりレコーディングがおこなわれ、収録内容はリサイタルとほぼ同じ内容のレパートリーとなっている。このアルバム発売とともに、ほぼ同じ内容で、北は北海道、南は沖縄まで、全国12会場で、3年ぶりの全国リサイタル・ツアーを開催する。

五嶋龍 - アーティスト情報

五嶋龍は2年ぶりのアルバム内容について、「ステージの勢いをそのままに、それを生かそうとリサイタル翌日にスタジオに入って収録をしました。クラシックのコアなファンではない方にも親しめるようなレパートリーを選びました。」と語り、3年ぶりの全国リサイタル・ツアーの意気込みとして、「いろんな国のさまざまな時代の曲が入ったプログラムなので、この曲が好き、というものに一つだけでも出合っていただけたら、うれしいですね。」と話している。

アルバム、リサイタル・ツアーともに期待できる内容となりそうだ。

また、空手・ギターを趣味とし社会貢献・教育活動に積極的に取り組むその姿は、数々のテレビ番組や海外のメディアでも特集が組まれるなど、注目を集める存在となっている。2010年には、ニューヨーク市議会や同市教育委員会などと協力し、『五嶋龍“Excellence In Music”(音楽優秀賞)』をニューヨークに設立。以後毎年、同市内公立高校生に奨学金を授与するなど教育の分野にも力を注いでいる。

世界中の数々の大舞台で活躍している五嶋龍。2011年5月ハーバード大学物理学専攻を卒業し、一般的にいうと、いわゆる社会人一年目となったばかり。そんな彼の今後の活躍に目が離せない。

【リリース情報】
『リサイタル』
2012.11.14 On Sale

限定盤SHM-CD:UCCG-9993 3,500円(税込)
*2013年カレンダー付き

通常盤:UCCG-1591 3,000円(税込)

<演奏>
五嶋龍(ヴァイオリン)、マイケル・ドゥセク(ピアノ)

<録音>
2012年3月 ニューヨーク

リッスンジャパン

トピックスRSS

ランキング