百田尚樹と宮根誠司がバトル!“たかじんの旗“取り合いが気色悪すぎ

リテラ / 2014年11月11日 21時32分

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 百田尚樹が故・やしきたかじんとその32歳年下妻・さくらさんの愛情物語をつづったという"ノンフィクション"『殉愛』(幻冬舎)。発売以降、テレビやスポーツ紙ではあざといまでの大プロモーションが展開されているが、そんな中、作者の百田がこんなクレームまがいのツイートをして、話題になっている。

「ミスターサンデーのやしきたかじんの再現VTRは実にひどい作りやった! 作り手に技術がないのはもちろんだが、何よりも愛がない! スタジオにいて、これほど情けない気持ちになったことはない...。」

 たしかに、7月9日、宮根誠司が司会を務める『Mr.サンデー』(フジ系)がこの『殉愛』を大々的に特集。百田自身も『金スマ』に続いて同番組にゲスト出演し、二人の感動物語について語っていた。百田のいう再現VTRはたかじんと妻の闘病生活を再現したものだが、感動の夫婦愛の物語をお茶の間に届けているさなかに、わざわざそれに水を差すようなクレームを口にするというのは、相当腹にすえかねたということなのだろうか。

 ただ、再現VTRは、素人目に大きな問題はよくわからず(ネットでは「金スマにくらべてMr.サンデーのさくら夫人役がかわいくなかったためじゃないか」などというひどい憶測も飛び交っているが)、そんなところから、このツイートには、当日、スタジオでのやりとりも関係しているのではないかという見方も流れている。

 実は、この日の放映では、司会の宮根とゲストの百田の間に冷ややかな空気が流れた瞬間があった。

 再現VTR明け、やしきたかじんと親交の深かった宮根が、たかじんがさくらに遺したという手紙を朗読し、こんなコメントを口にしたことが始まりだった。

「僕はたかじんさんとは26年以上の付き合いで、この世界でごはんを食べられるようになったのはたかじんさんのおかげですけど、こんなやさしい言葉をかけられたことはなかったので、ちょっとさくらさんに嫉妬してしまいますけど......」
「僕もはじめて見る手紙ですけども」
「長くお世話になった人間としては、ほっとした。うれしかった」
 
 すると、百田がさくら未亡人によってたかじんがいかに変わったかをやたら強調し始めたのである。

「さくらさんと出会って(たかじんは)どんどん人間が変わっていくんですよ」
「破天荒で、すぐ人を殴る、宮根さんもよく殴られましたよね」
「ところがスタッフたちが、会うたびに変わっていくと、みんな言うんです。こんなやさしい笑顔をする人だったのかと」
 
 これに対して、宮根はたかじんが自分にメモを遺していたことを持ち出し、たかじんの思い出をもう一度語ろうとする。

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