安倍首相はどういうときにキレるのか? 室井佑月と共産党・小池晃が安倍のデタラメ国会答弁を徹底分析

リテラ / 2017年5月20日 12時0分

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 安倍首相を倒すために、最近はこの対談連載を使って野党への"陳情"まで始めた室井佑月。でも、「民進党は逆に悪口大会になりそうだから行きたくない」らしい(笑)。じゃあ、誰を?と聞いてみたら、「いま一番たよりになるのはやっぱ共産党でしょ」「とくに安倍さんをしょっちゅうキレさせてる小池さんに陳情したい」。というわけで、第5回は、日本共産党書記局長の小池晃参院議員をゲストに招くことにした。

 小池議員といえば、室井の言うように、その鋭い質問でたびたび、安倍首相を追いつめ、逆ギレさせてきた国会質問の名手。前編では森友学園問題、北朝鮮危機の政治利用、共謀罪、2020年新憲法施行宣言など、安倍政治の徹底批判はもちろん、首相の天敵ともいえる小池議員に、安倍首相の国会答弁や政権運営がなぜあんなに横暴でひどいのか、を分析してもらった。

 小池議員の口から、普段は聞けない本音も飛び出す一方、室井が小池議員に"政治家の愛人事情"を指南する場面も。  

 室井佑月と共産党書記局長という、ちょっと意外な取り合わせの2人がタッグを組んで、どんな安倍批判を展開するのか? 乞うご期待!
(編集部)

●共謀罪、新憲法施行宣言...安倍首相は民主主義の破壊者だ

室井 いきなりですけど、あたし、安倍政権を倒したい! って本気で思ってるんですよ。この連載もそのために始めたんですけど、やっぱり国会で安倍首相と闘っている野党の方に直接、陳情するのが手っ取り早いと思って。それで、前回の自由党・山本太郎さんに続いて、今回は小池先生をお呼びしたんです。共産党には前々から言いたいことがいっぱいあったし。

小池 先生なんて呼ばないで下さいよ(苦笑)。

室井 もともとお医者さんだし、先生かなと思ったんです。じゃあ、小池さんで(笑)。

小池 最初からこわいなあ(笑)。でも、室井さんのおっしゃるように、本当に安倍政権は倒さないとダメです。憲法も平和も人権も民主主義も死んでしまう。
いままさに、共謀罪が強行採決されようとしていますが、政府答弁や自民党の法務部会長の発言でも明らかなように、共謀罪の目的はテロなんかじゃなくて、政府批判を取り締まることなんです。

室井 これが成立したら、日本は本当に恐怖国家になってしまいますよね。

小池 それと、安倍首相は2020年に新憲法施行するという宣言をしたでしょう。改憲は国会が発議するもので、行政の長である総理大臣が具体的な改憲日程を口にするのは完全に憲法違反。そんなことまでわからなくなってるのか、と思いました。

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