感情が突然溢れてコントロールが効かなかった時にやるべきこと

まぐまぐニュース! / 2018年9月25日 7時32分

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哲学者ニーチェや心理学者フロイトによると、人間は「意識されない自己心」に支配されていて、だからこそ人間は感情を爆発させてしまうことがあるそうです。無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』の著者で心理カウンセラーの吉田こうじさんは今回、自身のメルマガで「自分の感情をコントロールする処方箋」を紹介しています。

感情が突然溢れてきてコントロールができなかった時にやったこと

今日は感情に振り回されてきた僕自身のお話です。会社員時代の僕は何かと

  • すぐ怒る
  • すぐスネる
  • すぐ落ち込む
  • すぐ緊張する
  • すぐビクビクする

とにかく、感情にすぐに囚われてしまう人でした。会議中だろうと面談中だろうと商談中だろうと、時、所構わず感情が溢れちゃってその時に感情が表情や態度にも出ちゃうので結構、悩みましたね~。周りからも「気分屋なので注意しろ」的な陰口を何度か言われてましたから~。

その頃は僕自身が心の深い部分に色々な抑圧したものが溜まっているなんて1mmも気づいていなかったので、「まあ、こういう性格なんだろう」と半分諦めてましたが、「でも、何か違うよな~」というのも心のどこかで思ってました。そういうのもあって「心の仕組み」的なものには昔っから興味がすごくあったんですね。

で、そんなとき、あるセミナーでこんなことを教わりました。

「感情が溢れてくるのは気づかないうちに色々なものが心の中に溜まっているからです。心の中に何を溜め込んでいるかは一度、ノートに書き出して整理するといいですよ

半信半疑でしたがとりあえずダイソーでノートを買って、僕の「傷つき体験」に繋がっていそうな人に対して当時、どんなことを考え、どんな感情を抱いていたのかとにかく書いてみました

すると…、書き出しには少し時間がかかりましたが、ある程度書き進めていくと出るわ出るわ^_^。自分でもびっくりするくらいあれもこれもととにかく出まくりです

「あの時、あんなことしやがって!」

「あの時、あんなこと言いやがって!」

といった、怒り、恨み系に始まり、

「どうしてあんなことしたの?」

といった悲しみ系

「どうせ自分なんか…」

といった劣等感系

「あの時は本当に怖かった」

「あの時は本当に恥ずかしかった」

といった恐れ系や羞恥心系

「あの時、あんなこと言ってごめんね」

といった罪悪感系

結局、ノート3冊分をだいたい1週間で書いた感じでしょうか。この作業はとても疲れるし思い出しながら感情が溢れるので結構苦しかったですが、「もうこれ以上はないかな?」と思えるまでやりきると、なんていうか信じられないくらい心が晴れ晴れした記憶があります。

突然、怒ってしまう。突然、泣いてしまう。突然ドーンと落ち込んでしまう。

そんなふうに感情が溢れてくる人は、一度、覚悟を決めてノートに書き殴ってみることをおすすめしますよ~。感情の整理整頓ができるとスッキリするのはもちろんですが、自己肯定感が高まりますから。

image by: shutterstock.com

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