もう自己紹介でやらかさない。成功のコツ「自分の棚卸し」とは?

まぐまぐニュース! / 2019年4月12日 21時27分

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環境の変化が多い4月。そんな時期につきまとう「自己紹介」に戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『1日1粒!『幸せのタネ』』では著者の須田將昭さんが、自己紹介のスキルを上げるための技を伝授してくださっています。

自己紹介は得意ですか?

入社式や人事異動、入学式なども一通り終わって、新しい環境での生活にも少しずつ馴染みはじめたころでしょうか。

この時期の特有なのが、そう「自己紹介」ですね。

初対面の人の中に入っていて、「まずは一言、自己紹介をどうぞ」と言われて戸惑う、という方は少なくないのではないでしょうか。

何を話そうか…他ならぬ自分自身のことですから、一番よくわかっているはずですが、その場にふさわしい事柄はなにか、というのがとっさに出てこない。だから難しく感じてしまうんですね。

ということで、この時期は自己紹介をすることが多いのはわかっているので、ある程度、まずは自分の中で棚卸しをしておくのをお勧めします。

例えば、初めて配属された部署での挨拶なら、前の部署のことやどんな業務に携わってきたか専門的スキルはどんなものか、そういったことを先に棚卸しします。そのうち、どれについてどのくらい話すか、それは現場で変わるでしょうけど、先にある程度話す内容を棚卸ししておくことで、イメージができます。その場であたふたすると、肝心なことを言い忘れたり、あるいは余計なことを言ってしまったり、ということもあります。

もう少しプライベートよりな内容を話すこともあるでしょう。そんな場合に備えて、家族構成や趣味最近のマイブームなどを棚卸し。

例えば、家族構成だって「3人家族です」ぐらいの情報で済ましたいこともあれば、「中学生の息子と小学生の娘がいます」というところまで踏み込むこともあるかもしれません。そこまで語るのがいいかどうか、それを先に考えておくのがいいでしょうね。個人情報ですから。

趣味の話も、好きなことだけに語り出したらきりがない、ということはよくあります。マイブームも同じ。同じ趣味嗜好の方と話ができるきっかけになる程度には話すといいでしょうけど、量が多いと逆に煙たがられます

色々先にテーマを並べておいてしかもそれぞれに分量をイメージしておくと…30秒で簡単に一言お願いします、と言われた時と2分ほどゆっくりとお話しください、と言われた時とで、うまく対処できます。

いくつかストックしておく、という感じでイメージをしておくといいでしょうね。

何事も事前の準備。ことさらに自分を強烈にアピールする必要はありませんが、要らんことを言わない口を滑らせない、という面からは、少し心に止めておくことは大事だろうと思います。

外国語の学習でも「自己紹介」は定番です。内容はわかっていることですから、それを学習している言語で表すだけ…だからです。

でも、「わかっていること」と思うのがやや落とし穴です。何をどれだけいうのがいいのか、場面にふさわしい内容は何か。

この観点は実は非常に大切です。

image by: Shutterstock.com

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