客と「友達」になれちゃう店員がしてる、ちょっとした魔法の行動

まぐまぐニュース! / 2019年4月22日 20時38分

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お客様との距離を縮めるためには、ただ漫然と接客をするだけでは難しいものがあります。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者で人気コンサルタントの佐藤きよあきさんが、お客様と店員が親しくなるための「ちょっとしたコツ」を紹介しています。

さりげなく、ちょこっとプレゼント!

お客さまと親しくなるのは、難しいものです。常連さん、そしてお友だちとなるまでには、いくつもの段階を経て、ゆっくりとじっくりと進むものです。

しかし、もっとも難しいのはキッカケです。話しかければ良いというものでもなく、タイミングが悪ければ以後敬遠されてしまいます。お客さまが笑顔で迎え入れてくれるような、雰囲気が必要なのです。

売り込まれるという印象を与えないキッカケづくりが大切です。

そのひとつとしてお奨めなのが、ささやかなプレゼントをお渡しすることです。お客さまの精神的な負担にならないような、ちょこっとプレゼントです。

小さな子どもに飴玉を渡すような、気軽なもので良いのです。旅行のお土産をバラしたものや100円ショップで買ったものでも構いません。ちょっと気の利いたもので、話のキッカケになれば良いのです。できれば、会話のネタとなるようなプレゼントを選んでください。

ささやかな品ひとつで、お客さまとの壁は一気になくなります。次回、お客さまが来た時には、お互いが笑顔であいさつしているはずです。

接客時の会話内容をお礼状に!

常連さんにお礼状を書いているでしょうか。来てくれることが当たり前になっているので、改めて礼を言うことを忘れてはいないでしょうか。

日頃から感謝の気持ちを言葉にしていても、お礼状というカタチで送られてきたらお客さまはより親しみを感じてくれます。自身もお客さまへの感謝を再認識し、気を引き締めることができます。

時々で構わないので、ぜひお礼状を出してください。

お礼状には、ただ感謝の言葉を述べるだけではなく、“ひと言を添えるようにしましょう。趣味や家族のことなど、何でも良いのですが、難しいと感じるのなら、前回来てもらった時の会話内容を盛り込んでみてください。

「お孫さんの可愛いお話、また聞かせてください」

「次回の釣り、大物だといいですね」

こうした内容が書かれていると、お客さまは「自分のことをわかってくれていると感じ再来店に繋がるのです。そのためにも、「お客さまとの会話の記録を習慣にしましょう

お礼状のためだけではなく、商売のヒントもたくさん隠されているので、ぜひ始めてください。

image by: Shutterstock.com

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