『Re:Monster』佐藤拓也主演でアニメ化 最弱ゴブリンに転生したけど喰らって下剋上！

■喰えば喰うほど強くなる能力で異世界をのし上がる！

　アルファポリス（東京都渋谷区）は2023年9月19日（火）、同社が刊行する小説『Re:Monster』のTVアニメ化が決定したと発表しました。

　本作は金斬児狐（かねきるこぎつね）先生による同題小説を原作とする、前世で不運な死を遂げ最弱ゴブリンに転生した主人公が、喰えば喰うほど強くなる「【吸喰能力】」で異常な「進化」を遂げていく異世界ファンタジーです。原作のシリーズ累計発行部数は150万部（漫画、電子含む）を突破しており、小早川ハルヨシ先生によるコミカライズ版は最新10巻が9月20日（水）にアルファポリスCOMICSレーベルより発売されます。

　アニメ化発表にあわせ、ティザービジュアル＆ティザーPV公開および、主人公の「ゴブ朗」役を佐藤拓也さんが務めること、さらにプロデュースはジェンコ、アニメーション制作はスタジオディーンであることなどがアナウンスされました。

【introduction】
突如ストーカーに刺され、目覚めると最弱ゴブリンに転生していたゴブ朗。
喰えば喰うほど強くなる【吸喰能力】で異常な進化を遂げ、
あっという間にゴブリン・コミュニティのトップへ――

弱肉強食の異世界で、有能な仲間達とともに生き抜いていく痛快下克上サバイバル！
怪物転生ファンタジーが蠢き出す!!

(C)金斬児狐・アルファポリス／リ・モンスター製作委員会

（マグミクス編集部）