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【胸糞】むごたらしい最期に快哉!? もはや顔も見たくないド畜生アニメキャラ3選

マグミクス / 2023年11月27日 19時10分

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■悪役だとしても程があるだろうと言いたくなる面々

 アニメやマンガなどで描かれる「悪」にもさまざまなパターンがあり、いずれにせよ「非道」であることには変わりないはずなのですが、同じ極悪人で同じように非道な行いをしていても、不快に感じるキャラクターとそうでないキャラクターというのがあるのではないでしょうか。

※本記事にはアニメ作品のネタバレが含まれます。

 そうしたの「目にするだけで胸糞悪くなるキャラクター」といえば、作品主人公にもかかわらずアニメ界でも随一の嫌われ者で、さらにはそれなりによく聞く名前であるがために全国の同姓同名さんに多大なる迷惑をかけた、『School Days』(原作:オーバーフロー)の伊藤誠が挙げられるでしょう。原作は2005年に発売された18歳以上対象の恋愛アドベンチャーゲームで、2007年にアニメがAT-XほかUHF系TV局の地上波にて放送されました。

 ストーリーは高校1年生の誠と、ヒロインの桂言葉(かつらことのは)、同じくヒロインの西園寺世界(さいおんじせかい)の三角関係を主軸に繰り広げられる愛憎劇です。序盤こそ、高校生らしいときめきやロマンスを描きますが、「愛憎劇」と上述したように、物語が進むにつれドロドロとした内容になっていきます。

 誠が言葉に一目惚れをし、それを世界がサポートして誠と言葉の交際が始まるものの、世界が横恋慕するという構図で、そして誠は世界との浮気のみならず、彼女たちの関係者を含む周囲の複数人と次々に関係を持っていきました。

 やがてある日、誠は世界から妊娠を告げられます。その際の彼の対応が実に最低で、責任逃れは当然として、さらには世界を避けるようになり言葉とヨリを戻していったため、ネット上では「最低な人間」「救いようのないクズ」と多くの批判が集まり、もともとそこかしこに溢れていた「誠●ね」の書き込みがさらに加速する、という様が見られました(●は当時の原文ママ。意味するところはお察しください)。ただ、この世界というキャラもなかなかエグいムーブを見せていたため、彼女もその報いを受けているという見方もあったことを付記しておきます。

 そして誠もまた、当然の報いを受けることになります。堕胎をすすめられ逆上した世界に包丁でめった刺しにされるという最期を迎えたのでした。惨劇のはずですが、ネット上ではカタルシスを得た旨の声にあふれたものです。なおその最終回は、詳細は省きますが、地上波では急遽、放送休止になり、代わりに放送された通称「Nice boat」なる映像を記憶している人も多いことでしょう。

■自分の手を汚さないインテリ外道って大抵メガネかけてるよね

TVアニメ『東京リベンジャーズ』天竺編 キービジュアル (C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

 この伊藤誠とは少々ベクトルが異なるものの、2021年にTV放送された『東京リベンジャーズ』(原作:和久井健/講談社コミックス)に登場する稀咲鉄太(きさきてった)も、視聴者にフラストレーションを大いに溜め込ませたキャラクターです。

 本作は、主人公の花垣武道(はながきたけみち)がタイムリープして、恋人の橘日向(たちばなひなた)が暴走族の抗争に巻き込まれる運命を変えようとする物語です。多くの不良が絡み合うなか、そうした不良グループに身を置く稀咲は、腕っぷしはからっきしながら明晰な頭脳を回転させ、自分の手を汚さず手柄を得ようと行動していきます。

 彼は「愛美愛主(メビウス)」所属時代に「東京卍會」を乗っ取ることを企て、敢えて「愛美愛主 対 東京卍會」の抗争を仕掛けました。そのきっかけは、東京卍會の参番隊隊長だったパーちんこと林田春樹の親友やその家族、彼女にいたるまでを愛美愛主が徹底的にいたぶるという、実に非道なやり口です。当時の愛美愛主の総長だった長内はこの頃のことを、稀咲にコントロールされていたと後に明かしています。

 稀咲の思惑どおり、熱くなりやすい林田はやりすぎた報復をしてしまい、少年院に送られることになると、稀咲は東京卍會の総長を務めるマイキーこと佐野万次郎に取り入って、まんまと林田の後釜に座り参番隊隊長の座に就きました。

 その後も稀咲は武道が未来を変えようとすると、決して自分にとって不利益にならないようにしながら他の犠牲はいとわずに、あの手この手で未来を塗り替えていきます。そのように稀咲が卑劣な行動をする裏には、武道に好意を寄せる日向への歪んだ愛がありました。神童と言われたガリ勉時代に唯一、日向が稀咲を褒めたことで「自分を好きに違いない」と勘違いし、「確信告白」するも振られたことから憎しみの感情に変わってしまったのです。そして、彼は彼女を殺してしまうのでした。

 さらに彼はマイキーを傀儡(かいらい)にするために、妹のエマまでも殺しており、多くの視聴者から嫌われる存在となっています。

 また、彼の所属グループが、愛美愛主から東京卍會、そして「天竺」へとコロコロ変わって義理を通さないところも、嫌われる要因に拍車をかけているようです。SNS上では「クズでイカれてる」「姑息なところが胸糞悪い」という声が挙がっています。最終的には、トラックに轢かれて死亡するという衝撃の結末を迎えました。

■自分の野望のために幼い命を……

TVアニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』第1話より (C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「烈日の黄金郷」製作委員会

 2022年にTOKYO MXなどでアニメ2期が放送された『メイドインアビス 烈日の黄金郷』(原作:つくしあきひと/竹書房バンブーコミックス)に登場する「ボンドルド」も、まれに見る胸糞キャラとして知られています。

 本作は「アビス」という底の知れない巨大な縦穴を、下へ下へと探検していく「探窟家(冒険家)」たちを描く物語です。アビス内は深く降りていくほど、地上へ戻ろうとしたときに吐き気や幻覚、幻聴などの症状が発生する「上昇負荷」があるため命懸けです。

 そうしたなか、探窟家の最高位である「白笛」の称号が与えられているボンドルドは、上昇負荷を肩代わりしてくれるというカートリッジを作成しました。ただその中身は、生きた人間を分解して脳や脊髄の一部などを詰めたものだったのです。素材として犠牲になったのは子どもが多く、彼が自分の娘のように育てた「プルシュカ」もカートリッジに利用されました。

 幼い命が奪われ、分解された体が箱型のケースに詰められているのは、想像すらしたくないほど胸糞の悪いシロモノです。ボンドルドに悪意はなく、アビスの踏破に手段を選ばないだけ、というところが余計に輪をかけたようで、視聴者から「非道すぎて泣いた」「ボンドルドはスーパー外道」などといった非難の声が浴びせられています。

 残忍なキャラには「人の血が通っているのか」と思えるほどに胸糞悪くなりますが、彼らが成敗される場面はスカッとするでしょう。ボンドルドの最期はまだ描かれておらず、どのような報いを受けるのか、『メイドインアビス』の今後に注目です。

(LUIS FIELD)

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