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横槍メンゴ先生も「理想を超えた」と絶賛 配信前から一転、実写ドラマ『【推しの子】』に高評価集まる

マグミクス / 2024年11月28日 22時0分

横槍メンゴ先生も「理想を超えた」と絶賛 配信前から一転、実写ドラマ『【推しの子】』に高評価集まる

■「重曹を舐める天才子役」ではルビーが重曹を持つ?

 本日2024年11月28日夜21時よりAmazon Prime Videoにて実写ドラマ『【推しの子】』1話から6話の独占配信が開始しました。

※この記事には実写ドラマ第1話の内容に触れています。

 実写化発表時は、本当に原作の通りに再現できるのか、とファンから不安の声があがっていましたが、配信後はどのような反応があったのでしょうか?

 そもそも『【推しの子】』は、原作:赤坂アカ先生、作画:横槍メンゴ先生による同題原作マンガです。2023年よりTVアニメ版が放送され、現在は3期の制作が発表されています。

 実写ドラマ第1話では、「星野アイ」が亡くなるまでが描かれます。原作のストーリーと順番が多少異なるため、そのことに戸惑う声もありましたが、それ以上に再現度の高さに称賛が集まっていました。ネット上では「雰囲気、良い感じ」「クオリティすげ〜」「実写にするとなかなかセンシティブやった」と言った感想が見受けられました。

 そのなかでも特に素晴らしいと評判だったのは幼少期の「アクア」と「ルビー」のシーンです。赤ちゃんのシーンでは、赤ちゃんの映像に声が当てられ、もう少し成長したシーンも高クオリティでした。ネット上では「大人だった子供と大人びた子供がちゃんと存在してるの凄い」「リアルな赤ちゃんが標準語で会話してるの面白すぎる」との声があがっています。

 ちなみにアニメ版でも注目を集めた「重曹を舐める天才子役」のシーンでは、ルビーが重曹をしっかり持っており、「ちゃんと持ってる(笑)」とファンの笑いを誘いました。

 実写ドラマは12月5日寄り21時より7話と8話が配信され、12月20日より実写映画『【推しの子】 The Final Act』が劇場公開されます。作画担当の横槍メンゴ先生が、実写ドラマ配信前に「本当に理想を超えたクオリティ」(一部抜粋)と絶賛しているやファンの反応からも、残りの7話、8話や劇場版にも期待できそうですね。

(マグミクス編集部)

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