祝・ご結婚!声優・水樹奈々が活躍するアニメ3選 強く優しく、時にはそのまま!?

マグミクス / 2020年7月13日 15時10分

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■「生涯全力全開!」パワフルな水樹奈々の魅力あふれるアニメ

 人気声優・水樹奈々さんが2020年7月7日(火)、結婚を発表しました。ブログ記事「いつも応援してくださる皆さまへ」を拡散した公式ツイートは、7月9日時点で9.6万リツイート・11.9いいねを獲得。SNSにも「びっくりとうれしさで涙が」「これからもずっと応援しています!」と祝福の声があふれました。今回は、高い歌唱力と絶えない努力で幅広いファン層から愛される水樹奈々さんが、声優として活躍するアニメを3作品ご紹介します。

●『魔法少女リリカルなのは』フェイト・テスタロッサ 役

『魔法少女リリカルなのは』は、ゲーム「とらいあんぐるハート」シリーズを原作として、同作品のシナリオを担当していた都築真紀氏が脚本を担当したアニメです。2004年の放送後、『A’s』『StrikerS』『ViVid』『ViVid Strike!』と多くのシリーズが制作された人気作品です。水樹さんは、主人公・高町なのは(CV:田村ゆかり)と並ぶもうひとりの主人公・フェイト・テスタロッサ役を演じています。

 なのはは私立聖祥大附属小学校に通う3年生。いつものように下校していると、ケガをして倒れているフェレットのユーノ・スクライア(CV:水橋かおり)を見つけます。ユーノを引き取ることになったなのはですが、ある日ユーノの不思議な力によって魔法のデバイス・レイジングハート(CV:ドナ・バーク)と出会い、魔法少女に変身できるようになります。危険な古代遺産「ジュエルシード」をめぐる運命に巻き込まれたなのはは、どうなってしまうのか――?

 歌唱力の高さを活かし、『innocent starter』『ETERNAL BLAZE』『SECRET AMBITION』などほぼ全てのシリーズのOPテーマを水樹さんが担当しています。また、悲しい過去を背負いつつも優しく、葛藤するフェイトの心情や、シリーズが進むにつれ9歳~成人へと変化していくフェイトの成長が、見事に声で表現されています。水樹さんが歌う『Take a shot』『Pray』などの挿入歌は、重要なシーンにおいてそのキャラクターの心情を表しており、歌詞も含めて必聴です。

●『NARUTO-ナルト-』日向ヒナタ役

『NARUTO-ナルト- 疾風伝 二人の救世主の章』画像はDVD Vol. 4(アニプレックス)

『NARUTO-ナルト-』は岸本斉史先生による同名マンガが原作のアニメで、「忍者」という題材や熱い展開が高い人気を誇り、アメリカや台湾、韓国など世界中で放映されています。約85話のオリジナルストーリーが加えられており、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(第2期)と合わせると計720話にもわたる超大作となっています。水樹さんは主人公・うずまきナルト(CV:竹内順子、小暮英麻〈ナルコ変身時〉)に想いを寄せる名家のくノ一・日向ヒナタ(ひゅうが・ひなた)を演じています。

 舞台は5大国のうちのひとつ・火の国の忍(しのび)の里である「木ノ葉隠れの里」。忍者学校(アカデミー)に通う少年・ナルトは、里の長である「火影(ほかげ)」を目指すものの、いたずらばかりの超問題児。またナルトの体には、12年前に里を苦しめた「九尾の妖狐(きゅうびのようこ)」が封印されており、里の大人たちからも冷たい目で見られています。ナルトは無事忍者学校を卒業し、火影になることができるのか――?

 引っ込み思案でおとなしい半面、いざというときはナルトを激励する芯の強さを持っているヒナタ。序盤は目立たないものの物語の重要登場人物であり、第1話から登場したあとは2期と『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』にわたって長く活躍します。『NARUTO -ナルト- 疾風伝』341話の本編後のミニコーナーでは、「ナルトくん」のひと言でさまざまなシチュエーションを表現する水樹さんの演技に注目です。

●『ぐらんぶる』水樹カヤ役

『ぐらんぶる』 (C)井上堅二・吉岡公威・講談社/ぐらんぶる製作委員会

『ぐらんぶる』は、伊豆にある大学のスキューバダイビングサークルの日常や、彼らが飲みまくる様子を描く青春スキューバ脱衣系コメディです。原作の同名マンガは「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2018」のネクストブレイク部門7位にランクイン。実写映画も2020年8月7日(金)に公開予定となっている人気の作品です。水樹さんは人気声優・水樹カヤ役で出演しています。

 伊豆大学に入学した北原伊織(CV:内田雄馬)は、叔父が伊豆で経営しているダイビングショップ「グランブルー」に居候することに。同い年の古手川千紗(CV:安済知佳)・年上の古手川奈々華(CV:内田真礼)という美人な従姉妹たちとも同居することになり、バラ色のキャンパスライフへの期待に胸を膨らませる伊織。しかし、入学早々ダイビングサークル「Peek a Boo(ピーカブー)」に目をつけられてしまいます。事あるごとに飲み、飲むごとに脱ぐ漢たちのサークルに、いつの間にか入ってしまった伊織の運命は――?

 水樹さん演じる水樹カヤは、「昔、グランブルーのお客さんとして来ていた」と2話で本編初登場。実は本編への登場はこれが最初で最後ですが、ED曲の『紺碧のアル・フィーネ』は、水樹カヤの曲を伊織とサークル仲間の今村耕平(CV:木村良平)がカラオケボックスで歌う構成になっています。この曲は、水樹さんに楽曲提供しているElements Gardenの藤永龍太郎氏が作詞、末益涼太氏が作曲・編曲を担当。11話のEDでは、なんと水樹さんご本人が同曲を歌唱し、オタクである耕平がノリノリのヲタ芸を披露する構成になっています。水樹さんの少し変わったキャスティングは、ファンならずとも必見です。

* * *

 声優はもちろん、歌手やナレーター、舞台女優として幅広く活躍する水樹さん。紅白歌合戦にも6年連続で出場した経験を持ち、『戦姫絶唱シンフォギア』のように彼女の声優・歌手としての参加を前提に企画されたアニメ作品もあるほど、水樹さんの実力は広く知れ渡っています。ますますの活躍が期待される水樹さんから、今後も目が離せません。

(新美友那)

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