「実力を隠す」ジャンプキャラ3選。見た目とバトルのギャップでスカっとする!

マグミクス / 2020年11月23日 17時10分

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■見た目とバトルのギャップで惚れる読者続出?

「週刊少年ジャンプ」の王道といえばバトルマンガ。いつ見ても迫力あるキャラたちがバトルを繰り広げる様子は読む者を夢中にさせてくれますが、最初から圧倒的な強さを誇るわけでなく、弱いと思われていたキャラやこれまでは実力を隠していたキャラが力を解放したら実は強かった……という場面も、バトルマンガでは人気の展開です。今回は「弱そうに見えていたけれど実は強かった」爽快感抜群なジャンプ作品のキャラクターを3人紹介します。

●『BLEACH』 浦原喜助

 数あるジャンプのバトルマンガ作品のなかでも根強いファンが多い『BLEACH』で見た目とバトルにギャップがあるキャラといえば、浦原商店の店主として登場する浦原喜助です。見た目は甚平に下駄、目ぶかに被った帽子が印象的な怪しい人物でした。話数を重ねていくと、重要なシーンで主人公である一護を影から助ける役割を果たします。

 そんな浦原喜助が、実力をみせるのが作中最強との呼び声の高い藍染惣右介との戦い。特殊な術を駆使して最終的に藍染を抑え込む姿は一気に読者を引き込みました。

 連載20周年を記念して、これまでアニメ化されていなかった最終章「千年血戦篇」のアニメ化が決定した『BLEACH』。滅却師(クインシー)との戦いを描く「千年血戦篇」で、浦原喜助はさらなる大活躍を見せてくれます。クールながら熱く闘志を燃やす姿を楽しみに待ちたいですね。

●『HUNTER×HUNTER』 ビスケット=クルーガー

「ハンターハンター DXF ビスケット=クルーガー PVC フィギュア」(バンプレスト)

「週刊少年ジャンプ」で不定期連載されている『HUNTER×HUNTER』の「グリードアイランド編」で初登場するビスケット=クルーガー(ビスケ)。可憐な少女を演じて相手を油断させていましたが、本来の姿は筋骨隆々の巨体で実は57歳だったことが判明。念能力を使わずに敵を一撃で倒す姿は読者を圧倒しました。お姉さんのような存在で『HUNTER×HUNTER』の中でも人気の高いキャラクターです。

 連載中の「暗黒大陸編」でも登場しているビスケ。これからの展開でも念能力と長年のハンター生活で培った知恵を駆使しながら活躍すること間違いなし。休載も多い作品ですが、休載中のこの期間に読み返して、ゴンとキルアを支えながらバトルでも活躍するビスケの姿を見てみてください。

■どんなに強い敵だろうと、一撃で倒すチートキャラ

●『ワンパンマン』 サイタマ

『ワンパンマン』 第21巻(集英社)

 2009年からWebサイト上で連載され、現在「となりのヤングジャンプ」で連載中の『ワンパンマン』。主人公のサイタマは、ヒーロー名に「ハゲマント」と付けられるほど弱そうな外見ですが、戦闘になると敵をワンパンチで倒すほどの実力を持つ、バトルマンガのなかでも屈指のギャップを持つキャラです。

 どんな敵でもワンパンで倒してしてきたサイタマですが、その活躍とは裏腹に、知名度や好感度はイマイチ上がらず、最強なのにイマイチ締まらない、マイペースなところがサイタマの持ち味です。

 作中でも、爽快感抜群のサイタマの戦闘シーンが、宇宙からやってきた覇者「ボロス」との一戦。ほかのヒーローたちを寄せ付けず、これまでの作中に登場した敵のなかでも最強の相手でしたが、サイタマの必殺技「必殺マジシリーズマジ殴り」を繰り出し撃破しています。

 サイタマはゆるい外見とは裏腹に、最強の力と正義感に燃える熱い信念で読者に感動を与えてくれるキャラクターです。スカッとしたい気分の方はぜひ読んでみてください。

(井上椋太)

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