『銀魂』ファンが厳選した“神回”3選! 涙腺が誤動作してしまう名エピソード

マグミクス / 2021年1月2日 15時50分

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■アニメ『銀魂』“神回”に感動必至! 漢の友情、姉弟の絆、結ばれない恋…

 映画『銀魂 THE FINAL』の公開が2021年1月8日(金)に迫っています。公開を記念して、アニメ全エピソード367話と劇場版2作から厳選された77話の中から1位を決める「アニメ銀魂 名エピソード総選挙」が、本作オフィシャルサイト内の特設ページで行われました。多くのファンが投票し、選りすぐられた上位エピソードは感動の名作が並ぶ結果に。この記事では、そんな“神回”を3位から1位まで紹介します。

●第3位:第322話「十年」

 4人が背中を合わせているカットを見ただけで、心が震えるファンも多いのではないでしょうか? 第3位は、第322話「十年」がランクインしました。

 第3位に輝いた最大の理由とみられるのが、主人公の“銀さん”こと坂田銀時、高杉晋助、桂小太郎、坂本、かつて攘夷戦争をともに闘った人気キャラ4人が「十年」ぶりに戦場に集結するシーン! 劇的な再会……そしてかつて共に戦った4人が再び背中を預けて、息のあった白熱の戦いを繰り広げる展開にテンションが上がってしまうこと間違いなし!

●第2位:第87話「私と仕事どっち大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」

 続いて第2位は、第87話「私と仕事どっち大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」。姉弟の絆、結ばれない恋、漢の友情が描かれており、『銀魂』ビギナーの方でも涙なしには見られない神回です。

 物語は武装警察・真選組の沖田総悟のもとに、姉・ミツバが近々結婚する報告をしにやってくるところから始まります。祝福する真選組一同でしたが、ミツバの婚約者・蔵場は闇商人だったのです。そのことに気付いた沖田と真選組副長の土方十四郎。沖田はその事実を知らず、「もう長くない」ミツバの幸せのため、見逃してほしいと頼みますが、土方は蔵場を捕らえようとひとりで闇取引の現場に乗り込みます。

 そもそも、ミツバと土方は真選組結成前の故郷・武州にいた頃からの恋仲でした。しかし、土方は後の局長・近藤勲、沖田と一旗あげに江戸へ行く際、ミツバから「私も連れてって。十四郎さんの側にいたい」と告白されますが、武州に置いて去ってしまいます。というのも、土方も本心ではミツバを想っていましたが、いつ倒れるかわからない自分よりふさわしい人がいると思い、彼女の幸せを思って去ったのです。

 そんな土方のミツバに対する想い、沖田の土方に対する想いが交錯するこの神回に感動すること間違いなしです。ちなみに……この神回に投票した筆者は作中で土方が放った「俺はただ……惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ」という名セリフが心に残っています。

■人気キャラたちの別れを描く…第1位に輝いた“神回”とは

●第1位:第316話「さらば真選組」

 個性豊かなキャラクターが多く登場する作品のなかでも、特に人気が高い真選組隊士たち。その真選組が江戸を離れ、感動を呼んだ第316話「さらば真選組」が第1位に輝きました。
 
 近藤と警察庁長官・松平片栗虎の逮捕と、真選組の解散、近藤と松平を取り戻すため黒縄島を舞台に繰り広げられる真選組と武装警察・見廻組との戦いを描いた人気シリーズ「さらば真選組篇」の最終話です。

 傍若無人な振る舞いで倒幕の機運を高めていた将軍・徳川喜々への反乱の首謀者だったことで逮捕された松平。そして多くの警察組織が反乱に関わったことで喜々は激高。幕府の信用をなくし、その信用を地におとしめた謀反人である松平や近藤を捕らえようと、幕府は革命勢力の象徴となった彼らを捜していました。

 そこで真選組は江戸から離れ、各地で反乱勢力を扇動し、革命軍の中枢としてその基盤を築こうと「江戸を護るために、江戸を捨てる」ことを決意。しかしそれは、今まで護ってきた者たちとの別れも意味していました。いがみ合ってきた銀さんと、副長・土方がふたりきりで別れを惜しむシーンや、近藤がお妙さんに別れを告げるシーン、神楽と沖田の最後の戦いなどなど……見どころ満載です!

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 みなさんは、どのエピソードがお好きですか? 公開される映画を見に行く前に、これらの神回を見返してみてはいかがでしょうか。

(中島憲太郎)

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