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恋柱・甘露寺蜜璃役、声優・花澤香菜の出演作3選 人気作品のヒロインが目白押し!

マグミクス / 2021年2月4日 11時40分

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■声優・花澤香菜、幅広い役にフィットする演技力で、ヒロイン役を総ナメ!

『鬼滅の刃』で恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり)役を演じた花澤香菜さん。始まったばかりの2021年だけでも『怪物事変』『ゲキドル』などさまざまなアニメに出演しています。この記事では花澤さんの出演作を、『鬼滅の刃』をきっかけにアニメや声優に興味を持った人も楽しめる、大人気作3つに絞ってご紹介します。SNSでも「最強無敵の女性声優」「演技力がマジでやばい」と評判です。

●『PSYCHO-PASS サイコパス』常守朱役

アニメ2期『PSYCHO-PASS サイコパス 2』 (C)サイコパス製作委員会

『PSYCHO-PASS サイコパス』は、「攻殻機動隊」シリーズや「進撃の巨人」シリーズを手掛けたアニメ制作会社「Production I.G」によるオリジナルアニメです。脚本は『Fate/Zero』や『魔法少女まどか☆マギカ』を手掛けた虚淵玄氏が担当。現在第3期まで制作されており、映画化もたびたび行われた人気作品です。花澤さんは、ヒロインの新人監視官・常守朱(つねもり・あかね)役を演じました。

 舞台は西暦2112年の日本。心理状態や人格が数値化できるようになったこの時代では、その数値化機能を「シビュラシステム」、数値の値を「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と呼び、シビュラシステムにデータ管理された生活を送っていました。人々はその値に基づいて職業を決めるなど、悩みのない生活を送っていたのです。朱はさまざまな職業に適性があったものの、「自分にしかできない生き方」を求めて公安局への就職を選びます。刑事課一係に配属された朱は、犯罪に関する数値「犯罪計数」を手掛かりに、日々凄惨な事件に立ち向かうことに。配属初日、早速現場にかり出された朱は被害者の女性を助け出しますが、女性の犯罪計数は恐怖と混乱で上がっていて――?

 新人監視官の朱は、他のさまざまな官公庁にも適性があったエリート学生でした。しかし、正義感が強く悩みやすい性格である朱は、「自分だけがA判定だった」という理由から汚れ仕事の多い公安局に就職します。天真らんまんで前向きな朱は執行官向きといえますが、犯罪者と直接対決したり残酷な事件に巻き込まれたりすることも。そんな朱の前向きさや強さ、悲惨な叫びに至るまで、花澤さんはリアルに演じています。第2期・第3期と少しずつ大人になっていく朱の声の変化にも注目です。この作品は、「dアニメストア」「Netflix」「U-NEXT」などで見ることができます。

●『STEINS;GATE』椎名まゆり役

『STEINS;GATE 0』 (C)2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners

『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』はゲームブランド「5pb.」の同名ゲームを原作とするアニメで、2011年には第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で審査委員会推薦作品に選ばれるなど、高い評価を得た作品です。現在劇場版と第2期まで制作されており、花澤さんはヒロインかつ主人公の幼なじみ・椎名まゆり(しいな・まゆり)役を演じました。

 秋葉原で活動している発明サークル「未来ガジェット研究所」を設立した厨二病の大学生・岡部倫太郎(おかべ・りんたろう/CV:宮野真守)。日々サークルメンバー(通称:ラボメン)と研究所(ラボ)に集まっては、用途不明の発明品を開発していました。そんなある日、岡部は幼なじみでラボメンのまゆりと一緒に、タイムマシン発明の成功記念会見を見に行くことにします。そこで偶然天才少女・牧瀬紅莉栖(まきせ・くりす/CV:今井麻美)と出会った岡部ですが、別れた直後、彼女は血の海に倒れていました。慌ててラボメン・橋田至(はしだ・いたる/CV:関智一)にメールを打った岡部ですが、送信ボタンを押すとめまいに襲われて――?

 いつも笑顔でマイペースなまゆりは、時にシリアスになる本作に癒やしを与えてくれます。挨拶するときは「トゥットゥルー♪」、自分の気持ちを言うときは「まゆしぃは○○なのです」と独特の言い回しを使うまゆりですが、花澤さんの優しくやわらかな声が、こうしたセリフを自然なものにしています。その一方で第2期にあたる『STEINS;GATE 0』では、いつも笑顔のまゆりが泣くシーンも。まゆりの優しさがにじみ出ている涙のシーンは、花澤さんのファンならずとも必見です。この作品は、「dアニメストア」「Netflix」「U-NEXT」などで見ることができます。

●『はたらく細胞』赤血球(AE3803)役

『はたらく細胞』 (C)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction

『はたらく細胞』は、同名マンガ(著:清水茜/講談社)を原作としたアニメで、原作は2016年に「このマンガがすごい! 2016」で7位を獲得しています。『はたらく細菌』『はたらく細胞BLACK』など多くのスピンオフマンガが発表されている人気の作品で、花澤さんは主人公のひとりである赤血球(AE3803)役を演じています。

 人間の体には、およそ37兆個もの細胞があるといわれています。体という世界の中で、毎日働く細胞たち。赤血球は酸素と二酸化炭素の運搬を、白血球(CV:前野智昭)は体内に侵入した最近やウイルスの排除をと、それぞれの細胞が各自の持ち場についています。ある日赤血球は酸素を運ぶ途中、肺炎などを引き起こす最近・肺炎球菌(CV:吉野裕行)に出会ってしまいます。白血球が駆けつけてくれて助かったものの、肺炎球菌は逃げて体内のどこかへ。ウイルス感染細胞やがん細胞などの殺し屋であるキラーT細胞(CV:小野大輔)も出動しますが、赤血球はひとりでまた肺炎球菌と会ってしまい――?

 赤血球は、ちょくちょくドジさを発揮しながらも一生懸命働く新人細胞です。よく道を間違えるものの、やる気満々で一生懸命働くなど、新人細胞としての初々しさが花澤さんの明るい声で表現されています。肺炎球菌やインフルエンザウイルスの侵入など、なぜかトラブルに巻き込まれがちな赤血球。驚いたり叫んだりする赤血球の慌て具合も、花澤さんは活き活きと表現しています。かわいらしさのなかに親しみやすさもある、花澤さん本人にもどこか似た愛されキャラクターといえるでしょう。なお、第2期にあたる『はたらく細胞!!』とスピンオフ作品の『はたらく細胞BLACK』も、現在放送中です。この作品は、「dアニメストア」「Netflix」「U-NEXT」などで見ることができます。

* * *

 3作品に絞るのが難しいほど、さまざまな作品で活躍している花澤さん。確かな実力に加え、美しい容姿やおちゃめな性格で周囲の人々から愛されています。あなたはどのキャラクターが好きですか?

※配信状況は記事掲載時点のものです。

(新美友那)

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