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少年マンガで「裏切り」が衝撃的だったキャラクターたち。話は否応なしに盛り上がる?

マグミクス / 2021年4月16日 11時50分

少年マンガで「裏切り」が衝撃的だったキャラクターたち。話は否応なしに盛り上がる?

■藍染惣右介の「裏切り」セリフはもはや名言!

 少年マンガでは時として、仲間だと思っていたキャラクターが思いもよらない行動に出る場面が描かれます。“裏切り者”の存在が突如明かされたり、物語の展開の中でチームを離れたりと、いずれも衝撃的でドラマチックなシーンです。ネットでもたびたび話題になる、ファンの間で語り継がれる「裏切り」シーンをご紹介します。

※この記事では、物語の核心に関わる記述があります。

 突然の裏切りで読者を驚かせたキャラとしては、久保帯人さんの大人気バトルマンガ『BLEACH』に登場する藍染惣右介(あいぜんそうすけ)が有名です。藍染は護廷十三隊の五番隊隊長を務めていた人物ながら、尸魂界篇(ソウル・ソサエティ)で何者かの手によって殺害されることに。

 しかし、その真相は藍染による偽装工作で、彼は尸魂界に対する謀反を画策していたのでした。その本心をあらわにした場面で、「私が天に立つ」「本当に恐ろしいのは目に見えぬ裏切りですよ」など、裏切り者ならではのセリフが強く印象に残っているファンは多いでしょう。

 岸本斉史さんの『NARUTO -ナルト-』では、力を得るために“木ノ葉隠れの里”を離れたサスケの行動が物語を大きく動かしています。同じ班のサクラが「私は サスケくんが好きで好きでたまらない!!」と思いを伝えて踏みとどまらせようとしたものの、残念ながらサスケには届かず。「ありがとう…」という言葉を伝えた彼はサクラを気絶させ、木ノ葉隠れの里を去ってしまいました。

 荒木飛呂彦さんの『ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風』に登場するブローノ・ブチャラティは、所属するギャング組織を裏切って主人公の側についた人物です。物語の序盤こそ主人公ジョルノ・ジョバァーナを追いつめたブチャラティですが、のちに組織の“ボス”から受けた命令の裏にある残忍な意図に気づき、組織に反旗を翻す決断を下します。強い責任感と心の優しさを持つブチャラティの行動は、ファンからも高く評価されています。

 衝撃的でドラマチックな「裏切り」展開は、キャラクターが「裏切り」に至るまでにどのような物語が隠されているのか……? といった想像もふくらみます。すでに一度読んだ作品でも、「裏切り」の前後を読み返してさらに楽しんでみてはいかがでしょう?

(マグミクス編集部)

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