3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』が今秋発売へ

■CERO:Zの「度し難い」3DアクションRPG

　スパイク・チュンソフトによるPlayStation 4/Nintendo Switch/PC（Steam）用3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』の発売が2022年秋に決定し、「度し難い」冒険の様子を確認できるアナウンストレーラーが公開されました。

　本作はプレイヤー自身がアビスの世界に降り立ち、成長を重ねながら巨大な縦穴「アビス」の深層を目指すゲームで、基本システムを学びながらアニメのストーリーを追体験できるモードと、原作者のつくしあきひとさんが監修するオリジナルストーリーを楽しめるモードのふたつが用意されています。

　ゲームには、リコとレドをはじめとする原作でおなじみのキャラクターが大勢登場し、イベントシーンはアニメのキャスト陣によるフルボイスで展開します。また、18歳以上のみを対象とした「CERO:Z」でのリリースが決定しており、『メイドインアビス』ならではのダークなテイストが忠実に再現されています。

（マグミクス編集部）