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20代の4人に1人が「副業」してる 経験した仕事…「ライティング」「データ入力」を超えた1位は?

まいどなニュース / 2023年12月7日 20時30分

20代のビジネスパーソンは「副業・兼業」をどのように捉えているのか

終身雇用が当たり前でなくなり、「ポータブルスキルの獲得」や「手に職を付けること」への関心が高まっています。リモートワークなど多様な働き方が浸透し、「自由に使える時間」が増加していることも相まって、「副業・兼業」への関心が高まっています。20代のビジネスパーソンは「副業・兼業」をどのように捉えているのかアンケートを実施しました。

株式会社学情が20代社会人を対象に実施したインターネットアンケートでは、20代の4人に1人が副業・兼業を経験していることが明らかになりました。副業で経験した仕事は、「サービス・接遇(接客販売)」が最多。次いで、「ライティング・記事作成」、「データ入力などの簡易作業」が続きました。一方、副業をしていない理由は、「副業の始め方が分からない」が最多となりました。

20代の4人に1人が、「副業・兼業」を経験

副業・兼業の経験について、「現在副業をしている」と回答した20代は10.8%でした。「過去に副業をしたことがある」14.1%を合わせると、4人に1人が副業・兼業を経験していることが分かります。

 副業で経験した仕事は「サービス・接遇」が最多。次いで「ライティング・記事作成」

副業で経験した仕事は、「サービス・接遇(接客販売)」が38.8%で最多。次いで、「ライティング・記事作成」17.9%、「データ入力などの簡易作業」14.9%、「SNS運用」10.4%が続きました。「記事作成の仕事を単発で受けている」「画像を作成し、SNSに投稿する仕事をしている」「定時後に2時間程度、フードデリバリーの配達員をしている」などの声が寄せられました。

現在副業をしていない理由は「副業の始め方が分からない」が最多

現在副業をしていない20代に、副業をしていない理由を聞いたところ、「副業の始め方が分からない」の回答が41.7%で最多となりました。「勤務先で認められていない」37.9%を除くと、次いで回答を集めたのは、「確定申告などが難しそう」35.0%、「時間を確保できない」34.2%、「どのような副業があるか分からない」30.8%が続きました。

<調査概要>
・調査期間:2023年11月1日~2023年11月12日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:20代社会人
(20代専門転職サイト「Re就活」/Webメディア「20代の働き方研究所」のサイト来訪者)
・有効回答数:269名
・調査方法:インターネットでのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。

  ◇  ◇

今回の調査から、20代社会人の4人に1人が「副業・兼業」を経験していることが明らかになりました。
経験した「副業・兼業」として、「サービス・接遇」「ライティング・記事作成」「データ入力」などが上位にあがってきたことから、始めやすい内容の副業が人気であることがわかります。
「副業・兼業」を始めていない理由では、副業に関する知識がなく一歩踏み出せないという回答が多く回答を集めています。
対人スキルや文章力のほか、SNSに対するリテラシーなど20代ならではの強みを活かせる案件に取り組む20代が多いようですので、まずはどんな副業があるのか調べてみるのはいかがでしょうか。

(まいどなニュース・20代の働き方研究所/Re就活)

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