8年前甲子園で話題になった女子マネの水着ショットに反響「眩しさ変わりません」「大人っぽくなった」

大分高校野球部のマネージャーだった首藤桃奈さん（2016年撮影）

2016年夏の甲子園で、グラウンドでの練習に参加して話題になった女子マネージャーが、自身のXに近影を投稿。野球ファンらの間で話題になっている。

投稿したのは、8年前の甲子園に出場した大分高校マネージャー（当時）の首藤桃奈さん（@momona_jp）。首藤さんは開幕前の甲子園練習でユニフォームを着用してノックの手伝いを行った。当時の規定では女子生徒がグラウンドに立つことが認めておらず、大会関係者に制止され退場となったことがニュースに取り上げられ、世間の関心を集めた。

規定は22年に改正され、女子生徒も練習補助などでグラウンドに立つことが認められるように。23年春の甲子園では、城東高校（徳島）の女子マネージャーが初めて試合前練習のノックをし、首藤さんもXで「城東高校マネージャーの試合前ノック痺れました」と反応していた。

現在首藤さんのXには2万人近いフォロワーがおり、このほど赤い水着姿を投稿。3年前と今夏撮った計4枚を公開し「同じ水着なの誰も気付いてくれない…病む」としていた。

フォロワーからは「可愛すぎ」「お元気そうで何よりです」「今も昔も眩しさは変わらない」といった声が上がった。