【袋の上からもみもみ】失敗しない焼きそばの作り方 ソースメーカーの裏ワザに「今度やってみよう！」

焼きそば作りは「麺同士がくっついてなかなかほぐれない…」ということも※画像はイメージです（sasazawa/stock.adobe.com）

香ばしいソースと濃厚な味わいが魅力の「焼きそば」。パパッと作れて忙しい時にも便利なメニューですが、炒めているときに「麺同士がくっついてなかなかほぐれない…」と困った経験はありませんか？オタフクソースの公式Xアカウント（@Otafuku_s）が、「麺をほぐしやすくする裏ワザ」を紹介し、注目が集まっています。

袋の上から麺を揉めばほぐれやすくなる！

麺を袋の上から揉むことで、ほぐれやすくなるといいます。また、鉄板やフライパンなどに麺を加えた際は、麺が温まるまでそのままの状態で待つのが大切。そうすることで自然にほぐれてくれます。

【美味しい焼きそばのコツ】
①袋の上から麺を揉む。
②麺があたたまるまで触らない。

※すぐにほぐそうとすると麺が切れてしまいます。
③麺を広げて焼く。

「麺を広げて焼く」というポイントが意外だったようで、多くの反響が。「ドサッといれて、温まるの待てずに触ってしまっていたので今度試してみます」「広げて焼く！ついいっぱい入れちゃうから今度やってみよう！」などのコメントが寄せられていました。

▽出典：オタフクソース　公式X／美味しい焼きそばのコツ