【分かりますか?どこかに猫がいます!】模様が精巧すぎて“本物の三毛猫”と一体化…猫すぎる「着る毛布」が話題
まいどなニュース / 2024年12月21日 18時32分
先日、ニッセンから「まるで猫!のようなモフモフの手触り」というキャッチコピーで発売された毛布、ブランケット等の「猫Feel」シリーズ。
手触りだけでなく「ロシアンブルー」「スコティッシュフォールド」「三毛猫」「黒猫」「サバトラ」といった具合に柄も猫の模様に寄せており、世の猫好きから大きな注目を集めているようだ。
そんな中、SNS上で話題になっているのは
「ニッセン様へ。猫Feel、購入させていただきました。とても暖かく、手触りも申し分ないのですが三毛柄の出来が良すぎて飼い猫を見つけるのに苦労します。最高です」
と紹介された一枚の写真。
三毛猫柄のルームウェア(商品名「着る毛布」)に寝そべり、身体の柄と一体化してしまった三毛猫の雷十太(らいじゅうた)ちゃん。猫好きのスタッフ達によりこだわって作られた製品だということだが、ここまでとは驚きだ。
飼い主さん(@asjSvnCZl18wKXM)にお話を聞いた。
ーーこちらの商品を購入された経緯をお聞かせください。
飼い主:元々、猫雑貨やグッズを集めるのが趣味で、飼っている雷十太先生と同じ柄のグッズを探していたところ、猫Feelの広告がインスタで流れてきたので購入しました。
ーー猫ちゃんは商品を気に入っているでしょうか。
飼い主:最初見せた時は引き気味でした(笑)。2日ほどで慣れてゴロゴロいいながら上でリラックスしてるので気に入っているとは思います。
ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。
飼い主:本当にビックリです!今回の投稿がきっかけで猫さん好きや、動物好きの方が沢山フォローしてくださり、タイムラインに猫さんや他の動物さんが流れてきて癒される日々です。
◇ ◇
SNSユーザー達から数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。着る毛布についてはすでに三毛猫柄と黒猫柄は完売してしまったようだが、ご興味がある方はぜひニッセンのサイトをご覧いただきたい。
なお今回の話題を提供してくれた飼い主さんは猫や動物が大好き。猫雑貨やグッズを集めるのが趣味で、よく東京・阿佐ヶ谷の保護猫カフェ「拝啓ねこ様」に併設されているショップ「ねこ貴族」を訪れるそうだ。ここでは売上の一部が保護猫の支援に充てられるという。通販もおこなっているので、猫好きの方はぜひ一度ご覧いただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
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