間寛平さん、20歳の思い出写真にファン驚き「おっとこまえですわ」 息子慎太郎さん「元気で長生きしてね」

間寛平さん

　タレントで吉本新喜劇のゼネラルマネージャーを務める間寛平さん（75）が1月13日、Xを更新。成人の日を迎えた若者に向け「今日は成人の日です。おめでとうございます！！」とお祝いのメッセージを送った上で、「僕の20歳の時どう～～、ウヒハ。」と自身が20歳の頃に撮影した写真を投稿しました。

　ファンらが「昔からおっとこまえですわ」「寛平ちゃん、そのまんま年取ってる感じが良いね〜」「変わってへん」「お坊ちゃまに見えてしまう」などと盛り上がりを見せる中、寛平さんは「どこがやの、くしゃくしゃですよ、ウヒハ。」「めっちゃ変わってますよ、ウヒハ。」などとユーモアたっぷりに反応しました。

　また、寛平さんの長男でシンガー・ソングライターとして活躍する間慎太郎さん（43）を思い浮かべる人も多く、「慎太郎くんそっくりですね」「慎太郎くんに似てる」などの声が寄せられています。

　寛平さんは1949年7月20日、高知県宿毛市生まれ。1970年、研究生として吉本興業入り。1974年、初の座長公演。マラソンランナーとしても有名で、2008年〜2011年には地球一周4万1000kmのアースマラソンを走破しました。

　慎太郎さんは1981年3月27日、大阪府生まれ。学生時代から音楽活動を開始。1月4日には自身のXに寛平さんとのツーショット写真を公開し、「元気で長生きしてね」と父親への思いをつづっています。