認知症すごろく:遊びながら症状や予防法学ぶ

毎日新聞 / 2017年11月15日 9時0分

水戸市が製作した認知症すごろく。裏面には症状に応じて受けられる介護サービスなどの情報を記載している=水戸市高齢福祉課地域支援センターで

 水戸市が地域の老人会や介護専門職員の協力を受け、「認知症すごろく」を製作した。遊びながら症状や予防法を学べる内容で、市は高齢者向けに普及を進めている。

 すごろくは71マスあり、「物忘れするようになった」「この洋服の着方が分からない」などの症状のほか、「デイサービスで体を動かそう」などの予防法が書かれている。その他、手を動かす軽い運動を求めるマスなどもある。

 市の担当者は「地域ぐるみで、楽しく認知症を理解し支えてほしい」と話している。問い合わせは、市高齢福祉課地域支援センター(029・241・4820)。【根本太一】

毎日新聞

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