枕ンピック:温泉街活性化に枕投げ大会

毎日新聞 / 2017年11月15日 9時38分

枕ンピックで使われる枕を手にイベント参加を呼びかける山崎広太さん=長野県松本市浅間温泉で、2017年11月14日、松澤康撮影

 長野県松本市浅間温泉の若手経営者らで作るグループ「タビオコシ会(旅興会)」が中心の実行委員会は温泉街を活性化させようと、19日午前10時からイベントパーク「浅間温泉オンベリコ」(旧ホテル井筒跡)で、枕投げ大会「第1回枕ンピック」を開催する。

 実行委員会によると、イベントの第一の目的は浅間温泉の知名度アップ。「浅間温泉」の名から浅間山の近くだと思われることがあるという。また、観光客のみならず、地元の市民にも温泉に親しんでもらうのが目的。実行委のメンバー、ホテル玉之湯専務の山崎広太さん(33)は「若い人たちが楽しめるイベントを企画した。これをきっかけに浅間温泉にもっと来てもらいたい」と参加を呼びかけている。

 枕ンピックは、投げる距離を競う「遠投」、敷布団の上に置かれた的にできるだけ近づける「的乗せ」、2人1組で枕を投げ合い、倒したペットボトルの数を競う「投げ合い」の3種目。ゲームで獲得したポイントに応じて景品の菓子が贈られる。また、ゲーム終了後、抽選会があり、日帰り入浴券や温泉街の飲食店で使える割引券、菓子などが当たる。ゲーム参加費は300円。当日参加可能。

 問い合わせはホテル玉之湯(0263・46・0573)の山崎さん。【松澤康】

毎日新聞

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