iPS細胞研:BOROさん寄付金手渡し 山中所長に

毎日新聞 / 2018年2月14日 19時25分

京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(左)に寄付金の目録を手渡す歌手のBOROさん=京都市左京区で2018年2月14日午後4時49分、野口由紀撮影

応援歌「しあわせのおくりもの」に続いて

 京都大iPS細胞研究所(京都市左京区)を支援する歌「しあわせのおくりもの」を作った歌手のBOROさん(63)=神戸市在住=が14日、寄付金100万円の目録をiPS研で山中伸弥所長(55)に手渡した。自らギターを弾いて歌も披露し、山中所長らが聴き入った。

 長年、難病治療研究を支援してきたBOROさんは昨年、知人からの依頼でiPS研の応援ソング「しあわせのおくりもの」を制作。今回、難病治療の基金から寄付した。

 BOROさんはこの日、ヒット曲「大阪で生まれた女」なども披露。「iPS細胞研究は患者や家族にとって幸せの贈り物。難病克服のためにこれからも頑張ってほしい」とエールを送った。

 「生まれも育ちも大阪で、好きな歌は『大阪で生まれた女』」という山中所長は「一つずつ着実に病気との闘いを続け、いいニュースを届けたい」と応じていた。【野口由紀】

毎日新聞

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