保育所元副園長を3度目逮捕 園児の顔をトイレ床に けがさせた疑い 福岡・宗像

毎日新聞 / 2019年12月3日 21時27分

福岡県警本部=福岡市博多区で2019年2月24日、森園道子撮影

 福岡県宗像市の認可保育所「日の里西保育園」で当時の副園長が園児と同僚の保育士を暴行してけがをさせたとされる事件で、県警は3日、別の男児への傷害容疑で元副園長の清原こづえ被告(41)=傷害罪で起訴=を再逮捕した。清原容疑者の逮捕は3度目。

 再逮捕容疑は今年7月22日午前7時半~午後6時半ごろ、園内のトイレで男児(6)の頭や背中を押して転倒させ、顔をトイレの床に打ちつけて下唇を切る全治約5日のけがをさせたとしている。清原容疑者は容疑について黙秘している。

 県警によると、けがに気づいた母親に男児が「こづえ先生にたたかれた」と説明して発覚。清原容疑者は当時、「トイレに行かないので背中と頭を押してトイレに入れようとした」と母親に謝罪していた。清原容疑者は11月12日付で園を退職している。【柿崎誠】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング