路上喫煙注意され鉄パイプで襲撃 親子を殺人未遂容疑で逮捕 大阪・吹田

毎日新聞 / 2020年2月15日 11時14分

大阪府警本部=藤田剛撮影

 路上喫煙を注意した男性を鉄パイプで殴ったとして、大阪府警吹田署は14日夜、大阪府吹田市の建設作業員の少年(19)と無職の父親(49)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。

 逮捕容疑は14日午後7時ごろ、吹田市藤白台4の阪急北千里駅近くで、市内に住む自営業の男性(33)を鉄パイプで殴るなどし、頭部打撲や左手小指骨折などの重傷を負わせたとしている。「殴ったのは間違いないが殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。

 吹田署によると、少年は路上でたばこを吸っていたのを男性に注意され、父親に「トラブルになった」と連絡。父親が自宅から持参した鉄パイプを使い、2人で殴ったり、蹴ったりしたという。男性が「殴られた」と110番。2人は一時帰宅していたが、現場に戻り、約1時間半後に逮捕された。【山本康介】

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