千葉・浦安で「浦安鉄筋家族展」 ドラマの名シーン思い出す小道具など展示

毎日新聞 / 2020年9月17日 12時28分

テレビドラマ「浦安鉄筋家族」で使用された小道具などが展示されている浦安鉄筋家族展=千葉県浦安市郷土博物館で、小林多美子撮影

 千葉県浦安市を舞台にし、現在放送中の連続ドラマ「浦安鉄筋家族」で使用された小道具や出演者のサイン色紙などを展示している「浦安鉄筋家族展」が同市郷土博物館で開催されている。9月30日まで。

 ドラマは同市在住の漫画家、浜岡賢次さんの同名漫画を原作に、テレビ東京系で毎週金曜深夜に放送している。浦安に暮らす「大沢木(おおさわぎ)家」のハチャメチャな日常を描くホームコメディーだ。主演は俳優の佐藤二朗さんで、他に水野美紀さん、岸井ゆきのさんらが出演している。最終回は9月25日。

 展示では、大沢木家の模型や台本、衣装など約20点を紹介。禁煙を命じられた主人公の大鉄が我慢できずにカートンごと吸ったたばこや、オタクな長男晴郎の愛するアニメ「セーラープーン」グッズなど、ドラマの「名シーン」がよみがえる小道具が並ぶ。大沢木家5人のサイン色紙も展示している。

 撮影は市内各地で行われ、市の施設も使用されるなど市も全面協力した。展示ではロケ地紹介もある。企画した市商工観光課の担当者は「浦安はリゾート地のイメージが強いかもしれないが、古い町並みや人情味などの魅力を知ってもらう機会になった」と話す。

 入館無料。問い合わせは市商工観光課(047・712・6297)。【小林多美子】

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