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難しすぎて人気沸騰 見分けつかない「ぷよりんご」 青森発パズル

毎日新聞 / 2021年11月25日 19時54分

「ぷよりんご」の画面=青森県観光企画課のツイッターから

 青森県産リンゴのPRを図ろうと、県観光企画課は人気パズルゲーム「ぷよぷよ」をもとに作った、8種類の県産リンゴの絵柄で遊ぶ「ぷよりんご」を同課のツイッターアカウント(@marugotoaomori)で公開している。ゲームは23日にお披露目されたばかりだが、SNS(ネット交流サービス)上では「リンゴの見分けがつかない」「難しすぎる」と早くも話題を呼んでいる。【丘絢太】

 ぷよりんごは、同課のSNS担当チームがリンゴの収穫時期に合わせ、「ぷよぷよ」を開発したゲーム大手のセガ(東京都品川区)が提供するプログラミング教材で制作した。

 上から落ちてくるリンゴを素早く見分けて種類ごとに並べて消し、消えたリンゴの収穫量(スコア)を競う。難易度は「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階で、難易度が上がるほど、リンゴの種類が増え、落ちてくるスピードも上がる。画面上部までリンゴが積み上がるとゲームオーバーになる。

 ただ、登場するリンゴは「ふじ」や「世界一」、「ジョナゴールド」などいずれも赤で、リンゴ好きでも見分けるのはかなり難しい。そんな難しさも功を奏してか、同課がツイッターでゲームを公開した23日朝から25日正午までに、リツイートが2万6000件、いいねが3万件を超えるなど瞬く間に拡散した。

 ゲームの制作に携わった同課の三上咲希子主事は、「遊んでみて難しいという声もあったが多くの人に楽しんでもらい、県産リンゴを知ってもらう機会になってほしい」と話している。

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