ジャニヲタのライブ仲間と、リモートで配信ライブを楽しみたい! 友だちと「一体感」を味わえる工夫を部屋に導入してみた
楽天お金の総合案内 みんなのマネ活 / 2022年8月16日 10時0分
ジャニヲタのライブ仲間と、リモートで配信ライブを楽しみたい! 友だちと「一体感」を味わえる工夫を部屋に導入してみた
ジャニオタの千紘さんが、友人と配信ライブをリモートで楽しむための工夫を紹介します。大事にしたのは、友人たちとの「一体感」。テーマを決めて共有するおつまみ、自作チケット、ライブ後に語り合うための感想シートなどのアイデアが登場します。
こんにちは。Hey! Sɑy! JUMPの八乙女光くんのファンをしている千紘と申します。
新型コロナウイルスの感染拡大以降、一度も八乙女光くんの“リアル現場(会場で見るコンサートや舞台)”はなく、オタクとしての活動量は激減中。これまで現場至上主義だったので、最大の趣味がお休みとなった今、人生観や金銭感覚も変わっちゃいそうだなと慎ましやかに暮らしていました。
と言いつつも2021年4月……Hey! Sɑy! JUMPにとって初の配信ライブを体験すると、「オレ……生きてる!!!」と生命力がたぎり、多幸感にあふれ、「好きすぎてどうしたらいいかわかんねぇ」と感情のジェットコースターを乗り回すほど、やっぱりリアル(現地でのコンサート)もオンライン(配信ライブ)も現場しか~! という気持ちに。
オンラインとはいえ、そこにはリアル現場と同じ感動がちゃんとありました。
ただ、もちろん物足りないところもいくつかありました。その1つが、ジャニオタの友人と一緒に楽しむという「一体感」です。
コンサート当日までに相談しあって準備をしたり、コンサートで一緒に盛り上がったり、コンサートが終わった後に感想を言い合ったり……といったワクワクと余韻を、配信ライブというオンラインの現場でも感じたいと思ったのです。
そんな悩みを少しでも解決するために、オタク友だちとの一体感を重視して、配信ライブ(オンライン鑑賞会)をもっと楽しむための工夫を取り入れてみることに。結果、想像以上に盛り上がって、めちゃくちゃ楽しい鑑賞会になりました!
これからも「家で配信ライブを見る」という文化は続きそうですし、ぜひ参考にしてみてください。
・配信ライブを見て「現場でしか体験できないもの」があると感じた
・部屋で見る配信ライブに「一体感」を加えるためのアイデア
【1】友人とオンライン通話で繋がるための「タブレット」
【2】テーマを決めてレシピを紹介し合う「おつまみ」
【3】コンサートに行ったような思い出を作る「自作チケット」
【4】視聴後の感想戦をより盛り上げる「感想シート」
【5】会場にいるような一体感を目指す「サウンドバー」
【6】疲れ知らずでコンサートの世界観にダイブできる「座椅子」
・配信ライブでも、少しの工夫で遠くにいるオタ友と一体感を味わえる
配信ライブは想像よりも楽しかったけど、あらためて「現場でしか体験できないもの」があると感じた
工夫を紹介する前に、まずは配信ライブについて私が感じていること、リアル現場との違いをお話したいと思います。
まず、家で見る配信ライブは想像していたより楽しかった! コンサートに何を求めるかは人それぞれだと思いますが、私の場合、何かをつまみながら見たり、Twitterでほかのジャニオタの方の感想を読んだりしながらの視聴は新鮮でした。
ただ、もちろん物足りないところも。その1つが「見たいところを見れない」という点です。
実際のコンサートだと、双眼鏡で好きな人だけを追い掛けて自分の好きな視界を主導的に作れるのですが、配信ライブだと決められたカメラアングルを一方的に与えられるだけなので、それは本当につらかった。
手間やらコストやらで簡単にできないことですよねと想像しつつも、メンバーひとりひとりにフォーカスした「推しカメラ」を導入している配信ライブが羨ましい~!
そしてもう1つが「家に帰るまでが遠足」感……言い換えるとジャニヲタ友だちと一緒にコンサートを楽しむという「一体感」の欠如です。
この言葉で集約するのは強引かもしれませんが、配信ライブを体験した後、私にとっては以下のことも含めて「現場」だったんだよなぁ……と実感しました。
・「現場に行くまで」の楽しさ:遠征のためのホテルを探して、会場へ行くまでの交通機関を予約して、美容院とまつエクとネイルサロンへ行って、服を買って……という時間
・「現場が終わった後」の楽しさ:ご当地のおいしいものを食べて、感想戦(感想を言い合うこと)して、ホテルでレポ(コンサートでのメンバーの様子や感想=レポートをつづったツイート)をあさって、お土産を買って……という時間
現場前後を盛り上げる、ワクワクと余韻。友だちだけじゃなく、会場で一緒に歓声を上げたり、最寄り駅が同じツアーバッグの人たちで溢れかえっていたり、なんかそういう光景も恋しい。
でも、推しカメラは私の力ではどうにもならないけど、友だちとの一体感なら工夫次第でなんとかなるのでは?
そこで、リアル現場で体験するようなジャニヲタ仲間との一体感を味わうために、配信ライブの視聴環境を工夫してみることにしたのです。合わせて、コンサートそのものとの一体感を高めるアイテムも少し取り入れてみました。
この工夫を取り入れたときは配信ライブの予定がなかったため、友人3人に集まってもらい「コンサートDVDオンライン鑑賞会」を開催。各自がそれぞれの部屋で同じコンサートのDVDを再生し、リアルタイムで鑑賞することにしました。そのため、配信ライブの鑑賞とは多少違うところがあるのですが、ご了承ください。
部屋で見る配信ライブに「ライブ仲間との一体感」を加えるためのアイデア
私の部屋のスペックはというと、ひとり暮らしの1Kの部屋で、広さは8〜9畳ほど。Fun Pay!の収納企画でコジマジックさんに作っていただいた部屋です。
大好きなジャニヲタグッズを整理収納したい……! 収納王子コジマジックさんにアドバイスをもらったら、趣味がさらに充実した話
今回は、遠くにいるジャニヲタ友だちとの一体感を味わう工夫と、コンサートそのものとの一体感を楽しむために取り入れたアイテムを紹介したいと思います!
【1】友人とオンライン通話で繋がるための「タブレット」
【2】テーマを決めてレシピを紹介し合う「おつまみ」
【3】コンサートに行ったような思い出を作る「自作チケット」
【4】視聴後の感想戦をより盛り上げる「感想シート」
【5】会場にいるような一体感を目指す「サウンドバー」
【6】疲れ知らずでコンサートの世界観にダイブできる「座椅子」
【1】友人とオンライン通話で一緒に盛り上がるための「タブレット端末」
まずはタブレット端末です。もともと、配信ライブを見るときによく使っていました。
配信ライブでは一瞬たりともコンサートから目を離したくないと思っていますが、ハッシュタグをトレンド入りさせたいからちょっとはTwitterに投稿もしたいし、ほかのジャニヲタの反応を見て一体感を高めたい気持ちも。
とはいえ、パソコンはコンサート映像を映していて自由に使えないし、コンサートに集中しながらTwitterをチラ見するにはスマホだと画面が小さい……という悩みがありました。
そんなときにタブレット端末があると、画面のサイズ的にちょうど見やすくて投稿もしやすく、とても便利だったのです。あとで友人に話したいことをメモするのにもぴったりでした。
今回の鑑賞会では、タブレット端末に作業通話アプリ「mocri」をダウンロードして、友人と感想を言い合いながら視聴してみることに。同じ場にいなくても、一緒に見ているような一体感を味わえます。
あらためて今回の鑑賞会でタブレット端末を使ってみると、スマホより友人の声も聞き取りやすい気がしましたし、サイズもスマホより大きいので、サッと手に取りやすいなと感じました。
【2】テーマを決めてレシピを紹介し合う「おつまみ」
コロナ禍の前は、遠征先で友人たちとご当地料理を食べながら感想を語り合うのが楽しくて、いつも良い思い出になっていました。
そして、配信ライブで良かった点の1つは……飲食をしながら見られること!
つまり、友人同士で「コンサートのコンセプトに合わせた料理」や「メンバーカラーを取り入れた料理」など共通のテーマを設けてそれぞれの家で作り、後で作ったものを共有すれば、一緒にコンサートへ行って打ち上げをしたような一体感が高まるのではないかと考えました。
たとえば、全員で仙台料理を取り入れて鑑賞会をスタートさせると、「今日はみんなで仙台遠征!」という気持ちにもなれそうです。
あるいは、配信ライブ鑑賞時のベストな「食」って何だろうと考えると、「温度の影響を受けにくいもの」「片手で食べられるもの」かなと。
いずれにしても何かしらの共通のテーマを設けることが一体感において大切だと思います。今回は友人たちと相談した結果、各自で「ピンチョス」を作り、出来上がったものを写真で共有し合うことにしました。
私の用意したピンチョスはこちら。黄色のお皿が食事、黄緑色がデザートです。テーマはずばり「ダイエット中の社畜でも作れるピンチョス」。
私はこの1年で20キロダイエットしたのですが、ゆるく継続している今も以下を意識していて、ピンチョスにも取り入れてみました。
・カロリーの低いものを選ぶ
・野菜をたくさん入れる
・タンパク質の多いものを取り入れる
材料はサラダチキン、たまご、ブロッコリー、たこ、いか、チーズを用意。デザートの方も、チョコっぽいものはプロテインバーと、プロテインをゼラチンで固めたゼリー……など、低カロリーでタンパク質の多いものから選びました。
そして、この中のほとんどがコンビニで売ってるものなので、忙しい社畜でもらくらくピンチョス体験が可能なのです! ところでピンチョスは刺しているとすごく楽しくて、「ピッカー」みたいな職業に転職できないだろうかとのん気に考えました。
お皿やピンはもちろん推しのメンバーカラーを意識しました! ピンは目立つうえに簡単に推しカラーを取り入れやすいので、その点でもピンチョスはおすすめです。
続いて友人Aのピンチョス。イタリアンレストランの前菜で出てきそうだし、ピンチョスを紹介するサイトの写真としても使えそう。良い意味でピンチョスのフリー素材的な出来栄えです。
そして友人たちがピンチョスを作るにあたってイメージしたということもあり、突然ですが今回の鑑賞会で見たDVDを紹介します。京セラドームで開催された、Hey! Sɑy! JUMPの初単独カウントダウンライブ「Hey! Sɑy! JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down」です。
友人いわく「ピンチョスの基礎を極めた」とのこと。確かに、THEピンチョスという風貌です。
そしてこの華やかでおめでたい感じが、まさに新年を迎えようとするカウントダウンライブの鑑賞会にぴったりですね!
続いて友人B。いきなりレベルが変わりすぎて、私と友人Aは絶句しました。私が目指していたピッカーはピンチョス界の底辺で、そのもっと上に、友人Bのような「ピンチョスデザイナー」がいるんだなと痛感しました。
【ピンチョス作りのポイント】
コンサートは「カーニバル」と「CAR(車)」がテーマになっているのですが、友人Bは「刺すもの(ピック)」でそのにぎやかさを出したいと、北欧雑貨店のフライング タイガー コペンハーゲンで楊枝をそろえたとのこと。
フラミンゴが刺さっているちっちゃいオムライス、かわいすぎませんか? オムライスブランドのイメージキャラクターを務める、Hey! Sɑy! JUMPのメンバーを意識したそうです。本当は全メンバーをイメージしたピンチョスを作りたかったけど、それは諦めたとのこと。
そして友人C。こちらもコンサートをイメージして作ったとのことで、やばめのクオリティに驚愕です。これはもう「ピンチョスコーディネーター」というピンチョス界のTOP of the TOPではないでしょうか。
コンサートのモチーフである車や旗が、ピンチョスやマスキングテープで再現されています。マスキングテープ芸が見事です。キュウリがタイヤみたいになってます。
さらに、友人Cと私が好きな八乙女光くんが出演しているヒルナンデスのキャンプコーナー「やおとめの森」を、パプリカの中に作ったサラダでイメージし、「やおとめの森に、JUMPingCARがやってきた」というテーマに仕上げたとのこと。すげぇ~!!!
「テーマを決めて作って共有し合う」って、やっぱ超楽しいです。一体感感じまくりです。
【3】リアルなコンサートに行ったような思い出が作れる「自作チケット」
ジャニーズでは、配信ライブでもちゃんとWEB上にチケット(=デジタルチケット)を作ってくれることが多いのですが、ファンの間では、リアルなコンサートのような紙チケットや、オリジナルでかわいいデザインの紙チケットを自作するのも流行っているようです。
今回は実際のデジタルチケットをイメージした自作チケットを用意。自宅で印刷できない人もいたので、近所のコンビニで各自が印刷できるようにネットプリントサービスに登録しました。これなら実際に会わなくてもチケットの受け渡しができます。
リアルなコンサートだと、チケットとアクスタ(アクリルスタンド)や、チケットと会場を収めた写真が思い出の1枚になりますよね。同じように、チケットをプリントアウトしてちゃんと写真を撮ることで、リアルなコンサートのような気合いが入ったり、Instagramなどに感想を忘れず残したりと、いつもの現場で楽しんでいたことができます!
【4】視聴後の感想タイムをより盛り上げる「感想シート」
オンラインで複数人が集まるときは、どうしても会話が混戦しがち。
そのため、配信ライブ鑑賞会後の感想戦で、時間の無駄なく、全員が言いたいことを言えるように、「今日一番良かったところ」「今回好きだった衣装」など事前にテーマを決めておくと、スムーズに感想を言い合えるのではないかと考えました。
そこで用意したのが、感想シート。
今回はアプリで通話しながらの鑑賞会だったので、「顔が良すぎてDVDが急にBlu-ray画質になった」「5年前の自担に担降りする」などの感想は都度伝えあっていたわけですが、それでもDVDの鑑賞会後、休憩がてら記入時間を設けて共有し合ったシートを見ると、同じ回答にも意外な回答にもまたひと盛り上がり。打ち上げもはかどりました。
【5】コンサートとの一体感も。会場にいるような一体感を目指す「サウンドバー」
ここからは、“コンサートとの一体感”を感じられる部屋作りについて少し紹介します。
一番最初に思いついたのは、大きな画面で映像を見ることができるプロジェクター&スクリーンですが、超がつくほどめんどくさがりの私が配信ライブのたびにセットするイメージがわかなかったので却下しました。
一方、配信ライブを経験して意外と物足りなかったのは音。とはいえホームシアターや大きなスピーカーを置くと、防音カーテンや防音マットなども必要になってしまうのだろうか……というか置くスペースもないよと悩んでいるうち、スペースが限られていても設置できるサウンドバーというものを知りました。
たくさん候補がありましたが、テレビとレコーダーと同じパナソニックのもので、出しっぱなしにしていても邪魔にならず、比較的安価な「SC-HTB200」を購入することに。私が購入したときは16,000円くらいでした。
設置はとっても楽でした。HDMIと電源のコードを2本繋ぐだけ。初期設定みたいなものもなし。電源入れればいきなり使える!
私のテレビがもう少し大きければ、テレビの真下に置くことができたのですが……まぁテレビ台に置けて、かつテレビの縁にもかぶらないので、視界の妨げにならないだけ良しとしましょう。
あと、テレビに繋ぎっぱなしなので「使うときだけ出す」みたいな作業がいらないのも良いです。コンサートのDVDに限らず、八乙女くんがよく出ている「めざましテレビ」も「ヒルナンデス」も、ずーっといい音。
肝心の音はというと、安価なものなので劇的と呼べるほどの変化はないのですが、3点良い点がありました。
1点が、「聞こえますか? あなたの脳に直接話しかけています」状態に“聞こえ方”が変わること。
部屋のレイアウト上、私がテレビを見るときは、テレビの真正面ではなく、右側から視線を左斜め前に向けている状態。普段は音を「左耳で聞いてる」「左から音が聞こえてる」という感覚だったのが、脳に直接……は大げさかもしれませんが、両耳で聞いているような広がりを感じられるようになりました。
2点目も「広がり」の良さなのですが、コンサートのDVDを見ていると、会場の「ワァァ!!!」といった歓声が、もともとのテレビの音よりリアルに聞こえる! 本当に会場の中にいるような感覚。コールアンドレスポンスの場面とかわかりやすいです。これぞ求めていた一体感ですね。
3点目は、スマホにもBluetoothで接続できるので、スマホの中の音楽やラジオを聴くためのスピーカーとしても使えることです。スマホから直接音楽を流すのと比べるとこっちは劇的に良くなるので、うれしい。
【6】疲れ知らずでコンサートの世界観にダイブする「座椅子」
もはや普通の家具ですが、やはり椅子が悪かったり姿勢が定まらないと集中力が低下し、コンサートとの一体感を味わえません。
在宅ワークが増えてきたこともあって、もともと良い椅子には興味がありました。本格的なゲーミングチェアも魅力的だったのですが、重くて大きいものを部屋に置くと何かと面倒。
そこで、そこまで大きくないものの中から、ゲーム用や在宅ワークでも愛用されている椅子を探しました。
ちなみに「リクライニング」機能をウリにしてくる椅子が多いですが、コンサートをリラックスして見ることなんてありません。こちとら常に前のめりです。前のめりになっても、腰部分をサポートしてくれたり、手すりを掴んで体勢を安定しやすいという点で選んだのがこの「ラヴァンス」という椅子。6,800円ほどで購入しました。
実際に座ってみると、見た目からわかる通りお尻部分も背もたれ部分もすごく盛り上がりというかボリュームがある! リラックスして甘えさせてくれるというより、「椅子側も本気でぶつかってきてくれる」と感じられるしっかり者です! おかげで、集中してコンサートを見ることができ、よりコンサートの世界観に没頭することができました。
配信ライブやオンライン鑑賞会でも、少し工夫するだけで遠くにいるオタ友と一体感を味わえる
今回はDVDの鑑賞会で実施してみましたが、今度は配信ライブでもやってみたい! と思いました。
配信ライブの場合は、友人たちと通話をしながらだとどうしても聞き逃しや見逃しが発生しそうなので、あえて通話はせずに、事前にチケットなどの画像を共有しておくだけでも「今、友だちも同じように楽しんでるんだな」と一体感を味わうことができます。
シートを共有して話す打ち上げも盛り上がったので、配信ライブ中に繋がっていなくても、その前後で十分に「家に帰るまでが遠足」感を味わうことができそうです。そしてピンチョスはおいしかったし食べやすかった。
今回集まった友だちと、早く本当の遠足……じゃなくコンサートに行ける日を夢見てはいますが、やはり「配信ライブ」や「オンライン鑑賞会」ならではのメリットもたくさんある!
チケットが取れなかった公演を配信で見れたらいいなぁとか、上京組の私がいつか地元に帰っても、関東の友だちと距離を感じず鑑賞会で繋がれたらいいなぁとかね。
配信ライブがその場しのぎの代替品ではなく、新しい文化として残り続けてほしいと願っています。
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