DAC、集英社、朝日新聞社が「TJパートナー」をリリース 井浦新氏などのクリエイターとコンテンツ開発

MarkeZine / 2018年2月14日 12時0分

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 DACは、集英社と朝日新聞社が発行しているラグジュアリー誌「T JAPAN」発のコンテンツマーケティングサービス「TJ BRAND STUDIO」の新たなサービスとして「TJパートナー」を開始する。

 「T JAPAN」は、米国でニューヨーク・タイムズが230万人の読者に届ける最先端のモード&ライフスタイル誌「T: The New York Times Style Magazine」の日本版として、2015年3月に集英社と朝日新聞社が創刊したラグジュアリー誌。“インテリジェンスとクオリティ”をコンセプトに掲げ、米国版から厳選した上質な翻訳記事と独自の日本版記事で構成されている。

 2016年10月には、集英社、朝日新聞社、DACの3社で「T JAPAN」のオフィシャルサイトとして「T JAPAN web」をローンチ。さらに、2017年5月より、デジタル領域における企業ブランディングの手法として、「T JAPAN」編集長の内田秀美氏がクリエイティブ・ディレクターとして率いる、コンテンツマーケティングサービス「TJ BRAND STUDIO」を開始した。

 そして2018年、「T JAPAN」はタイアップ広告を開始するとともに、「TJ BRAND STUDIO」では、これまでの“ブランド×メディア”に加え、強い訴求力をもつ“人”の要素を掛け合わせた新ソリューションとして、「TJパートナー」サービスを提供するに至った。

 同サービスには、ファッションやアート、音楽、食、ビューティ、トラベル、インテリアなど、それぞれの分野で名高く、ファンが信頼を寄せる各界のクリエイターが「TJパートナー」として参画。現在は俳優の井浦新氏や音楽家の坂本龍一氏などが名を連ねている。

 そして「T JAPAN」の世界観の中で、ブランドの商品・サービスの内にあるストーリーや魅力を「TJパートナー」が語ることで、彼らに憧れやシンパシーを感じるターゲットに対し、より深い浸透力を持つコンテンツの開発を目指す。

 開発したコンテンツは、「TJ BRAND STUDIO」制作の他コンテンツと共に、「T JAPAN」本誌、「T JAPAN web」、イベントやセミナーなど、生活者との様々な接触ポイントで立体的に展開される。さらに、DACのDMP「AudienceOne」を通し、広告主のブランド潜在顧客まで対象を広げて届けられる。

MarkeZine編集部[著]

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